夫を子供を裏切り、明の宿泊するホテルで愛欲の時間を過ごす裕子…
小柄な体型に年齢相応に少し弛みが出始めてる肉体…
明は、そんな裕子に溺れていた…
裕子も、また同じで180cmは有る明…酪農業で自然に鍛えられた肉体…その股間には裕子の想像を超え天を仰ぐ巨大な肉棒…
初めて受け入れた裕子の理性は次第に崩壊を始め、その強烈な快感に溺れて行く。
ベッドに倒れ込み数時間の間に数え切れない快楽と絶頂を与えられた、明の肉棒を掴み愛撫を続ける裕子…
裕子の携帯が鳴る…
「こんな時間に…きっと夫から…!」
裕子はベッドから出ると、恐る恐る携帯を手に取る。
「主人からだゎ…」
携帯を手にしながら、明に言う…
「出た方が良いかも…」
明の声…
「もしもし…あ~貴方…」
裕子はホテルの隅に行き小声で話す。
「あ~うん、話が弾んじゃって…ごめんねぇ、成るべく早く帰るようにはするから…えっ!あ~、ごめん忘れた、寝室の整理ダンスの上から二段目に入ってるから、ごめんねぇ…うん、分かりました、じゃ、お休みなさい」
携帯を切り、深い溜め息を付く裕子…
背後から明が裕子を抱きしめて来る…
「旦那さん…どうだった?」
「大丈夫…」
「そう…」
首筋に唇を這わせる明…
「あ~!明さん…」
「裕子…好きだよ…」
「私も…あっ!あぁぁ…」
背後から羽交い締めの状態で両方の乳房を揉み摧かれ、明の舌が頸から耳を責めて来る…
乳房を揉む片手が裕子の淫な股間に伸び、淫液で寐める淫部を、弄って行く…
「あぁ…!欲しい…明さん…これで私を、もっと狂わせて…」
背後の明の怒張する肉棒を掴み、喘ぐように言う。
「おいで裕子…ほら!跨って」
ソファーに座ると明は裕子の手を引く…
ソファーに深く身を沈め両脚で踏ん張る明の上を跨ぐように裕子は上に乗って行く…
怒張する肉棒に手を添え裕子は自ら腰を下ろして行く…
「あ~!うぅん…明さん…」
膣内を押し広げるような圧迫感を感じ裕子は身悶え喘ぐ…
ゆっくりと沈めた腰を上下しながら快感を貪る裕子…
「入ってる…明さんの大きいのが私の中に入ってる…」
明の大きな手が裕子の尻を掴み、淫に腰を揺する…
やがて、そのまま抱え上げられ明が立ち上がる…
「あ…ぅぅん…凄い…」
嵌められたまま抱え上げられ、裕子は明の腿に両脚を絡めしがみ付き悶える…
窓に近づき
「裕子…淫な俺達を窓の外から誰かが見てるかも」
「いっ…いゃ~ぁ…恥ずかしいょ…明さん恥ずかしぃ」
「見られても構わないさ…俺達は愛し合ってるって所を皆んなに教えてやりたい…」
「悪い人…人妻の心を奪って…更に、こんな所を晒したいなんて、明さん…悪い人…あっ!いぃぃ…」
眠る事を忘れたように貪り合う、裕子と明…
何度目かのシャワーを終え、裕子は携帯で時間を見る。
「そろそろ帰る準備をしないと…」
「今、何時かな?」
「4時少し前…5時頃には家に帰り朝食の支度をしないといけない…」
裕子の声に明も頷く。
化粧をし始める裕子…素顔から化粧で裕子の表情が、みるみる変わって行く…
化粧台の横に整頓された衣服を手に取りブラジャーを付ける…スリップを頭から被りスリップの位置を直す…片脚を浮かしショーツを履く裕子…
そんな仕草に明は堪らない興奮を覚える…
「裕子…」
「あん…明さん…もう駄目ょ、もう帰らないと…」
薄く引かれたピンクのルージュ…その唇を明が塞いで行く…
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