熱く長い濃厚なキス…
男性の指先が裕子のコートの前から中に伸びて来る…
セーターの上から胸に手が添えられる…
セーターの上からでも軽々と掌に隠れてしまう程の大きな手…
優しく丁寧に裕子の乳房を揉み上げる男性…
「あ~うぅぅぅ…駄目ぇ~!もう…もう駄目~」
「綺麗だよ裕子ちゃん…今の方が、ずっと綺麗だ」
「あぁ~、そんな事ないゎ…私なんて!もうおばあちゃんだよ…」
納屋の中の大きな柱に背を持たされ、胸に伸びる手が腰へと下り、スカートを持ち上げようとして事来る。
「駄目ょ、お願い止めて…こんな事、駄目だょ」
スカートが少しずつ持ち上げられる度に裕子は膝をピタリと閉じ、男性の手を拒む…
男性の片脚が閉じた膝を割り込んで来る…
ストッキングの上を謎るように手が這い上がって来る…
「あっ!だ…駄目…」
「裕子ちゃん…熱いょ…凄く熱く成ってる」
「いゃ…いゃ…駄目ょ…駄目ょ…」
男性の指先が花芯を蠢く…
「あ~!あ…ぁ…ぁ」
全身の力が抜け今にも崩れそうな裕子を片腕で支え、男性はストッキングの中に手を伸ばして行く…
少年に剃り落とされた恥毛…それがチクチクする程に伸び始めて居る…
「裕子ちゃん…ここ!」
「いゃ…恥ずかしい…」
力仕事をこなす男性の無骨い指…
その指が的確に裕子を捉えて来る…
「あ~!あっ!あぁぁ~」
裕子な下半身は淫に反応を始め、淫に揺れ動く…
男性の手でストッキングとショーツは太腿に下ろされる…
脱げ落ちたストッキングとショーツを男性は更に下ろし裕子の両足首まで落ちる。
男性は裕子の前で身を屈め脱げ落ちたショーツを片足首から引き抜く…
「いっ…いゃ~ぁ!恥ずかしい…」
そのまま男性の唇は裕子の腿を這い上がる…
裕子は、そんな男性の頭を押え喘ぎ身悶える…
屈んだ男性は裕子の片脚を肩に担がせて行く…
「駄目ょ…お願い止めて…汚れてるから恥ずかしい」
裕子の哀願を無視するように男性の顔は裕子の股間に埋まって行く…
「は~ぁぁぁ!駄目~ぇ」
夥しく溢れる裕子の淫液…
男性は音を立て啜り上げると同時に襞を開き舌が侵入して来る…
「あっ!お願い…明君…あぁぁ~いぃ~」
裕子は柱に凭れ妖しげに悶える…
「良いの?私みたいな、おばあちゃんでも良いの?」
「裕子ちゃんと、こうしてみたかった…昔に何時も裕子ちゃんと、こうする事を想像しながら一人でしてたんだ」
男性は呻くように言いながら裕子の淫豆を強く吸い込み更に愛撫を強めて来る…
「駄目…逝きそう…」
裕子は喘ぎながら下半身を淫に揺らす…
男性は裕子が逝くのを確認すると立ち上がり、ベルトを外しズボンを下ろす…
「あぁ…明君…」
裕子は崩れ落ち目の前にある男性の股間に視線を向ける。
男性のショーツが露わに成り、その前が異常に膨れ上がる…
何とも妖艶な表情で裕子は男性のショーツに手を掛ける…
男性の物が引っかかり裕子は前を伸ばすと、ゆっくりと引きおろす…
「明君…凄い…怖いくらい…」
男性の体格もそうだが、股間に脈打つ物は体格を凌ぐくらいに太く脈打ち隆々としていた。
「私の手の倍はある…」
裕子は、その巨大さに多少怯えを感じながらも口に含んで行く…
アググ…ゥ!
大きい…
裕子のフェラが終わると同時に裕子は柱に両手を付かされ男性に尻を突き出される…
「挿れるよ裕子ちゃん…」
男性の声に裕子は微かに頷く…
メリッ…裕子の淫襞を引き裂くように男性の肉棒が入って来る…
「あ~!うぅぅ…んん」
夫や少年では感じ無かった新たな快感…
「凄いよ…裕子ちゃんのが俺のを全部飲み込んでる」
「いゃ…いゃ…恥ずかしい…」
男性の凶器のような肉棒が裕子を責め続ける…
身体を支えられなく成った裕子を背後から抱え上げ、そのまま木箱の上に座り裕子を後ろ向きに座らせ下から突き上げて来る…
「ほら!裕子ちゃん見てみて…俺のが裕子ちゃんの中に入ってる所を見て」
裕子は男性の骨盤に片手を添え、もう一方の手で繋がってる部分に触れてみる…
「あ~!厭らしい…明君のが私の中に入ってる…」
男性の声を合図に裕子は肉棒を引き抜くと、そのまま握りしめる…
ドクッ…男性の肉棒から勢いよく精液が噴き出して来る…
「あ~、凄い…いっぱい出る…」
裕子は脈打つ肉棒を射精に合わせるように扱く…
全てが終わると裕子はバックの中からティッシュを取り出し後始末をする…
身支度を整えた二人は、向い合い再び強く抱き合う…
「遅く成るから帰るね…」
「うん、送って行くよ」
「大丈夫だよ、近くだし…」
「でも夜道は危ないから送って行く」
男性の家から坂道を下り20分ぐらいで裕子の実家はある…
手を繋ぎ暗い夜道を歩き始める…
「また会いたいよ裕子ちゃん…」
「明君にも大切な奥様や子供さんが居るし…私にも大切な主人や子供が居るから、そんな事言っちゃ駄目よ」
「忘れられなく成るよ~」
「それは私も、今夜だけで二人だけの思い出にしましょう」
木が生い茂る道…男性は突然、裕子の手を引き林の中に入る…
「裕子ちゃんが欲しい…」
「駄目ょ今日は、もう駄目…」
男性の激しいキス…
それに応えるように裕子も淫に舌を絡ませ男性の舌を激しく吸い込む…
男性の両手がスカートの中から一気に裕子のパンストとショーツを引き下ろす…
「あ~!悪い人…私は既婚の人妻なのに…悪い人」
されるがままに成りながら裕子は卑猥に呟く…
男性も再び怒張させた肉棒を取り出す…
「厭らしい…明君の、これ厭らしい…」
木に凭れさせ男性は裕子の片脚を持ち上げると腰を下げ、一気に裕子を貫いて行く…
「あ~!厭らしいのが、また入って来た…あ~!いぃぃ」
窮屈な体制から裕子は後ろ向きに成ると更に挿入を哀願していた…
「あ~駄目だ、また出そう…裕子ちゃん逝きそう」
「逝って…私の中で逝ってぇ…」
「良いのかい…中に出しても良いのかい?」
男性の声に裕子は激しく頷き膣内射精を求める…
「凄かったよ…明君の凄い…」
「あっ、裕子ちゃん…良いのか、そんな事して」
裕子は終わったばかりの男性の肉棒を口に含み舐め咥える。
男性の言葉に裕子は帰る前に、もう一度だけなら…と答える。
帰るのは明日の夜の切符を買ってあった…
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