今日が終わると、今度は何時逢えるか分からない…
その思いが二人を更に淫にして行く。
淫に襞を開かれ、明の怒張する肉棒が裕子を突き上げて行く…
「あぁ…この人の女にされて行く…」
裕子は明に堕ちて行く事を感じながら、自ら肉棒に股間を押し付け喘ぎ悶える…
「あ~!裕子…好きだよ…好きだよ」
「私も…貴方が好き…もっと挿れて…もっと動いてぇ」
「あっ!あ~ぁぁ…いぃ~ぃ…逝く…また逝っちゃう」
明の熱い迸りが子宮深くに注ぎ込まれる…
ズズッと肉棒が引き抜かれる…
「あぁ~ぁ…」
引き抜かれる肉棒を裕子は手に握って行く…
裕子の淫液で寐める肉棒に、そのまま顔を埋めて行く…
「あ…うぅ~!裕子…くすぐったいよ…」
裕子の唇から逃げるように明は腰をくねらせる…
「あ~!いゃ…明さん…もっと…もっと欲しい」
逝ったばかりの敏感な感覚が覚めた頃に、明は肉棒を咥える裕子を眺める…
「裕子…厭らしいよ…厭らしい女だ…大切な旦那が居るのに、俺みたいな他の男のチンポを、しゃぶる淫な女に成ったな…」
明の声を聴きながら、裕子は嫌々するように咥えながら顔を振る…
「裕子…もっと淫に舐め咥えろ…裕子が咥えるのは誰の物だ…」
「私の…私の物…これが大好き…明さん、いぃでしょう…私の物って言っても、いぃでしょう…」
「いいよ…これを毎日でも使って、いいよ…裕子とだったら俺も毎日でも毎時間でも出来る」
「嬉しい…私も、もう明さんの物…明さんとだったら一日中でも、こうして居たい」
ベッドの中で淫な会話が続く…
口いっぱいに咥える裕子の唇からは淫に涎が流れ落ちる…
顎が疲れ唇を離すと、明は立ち上がり再び怒張させた肉棒を揺らしながら窓の所に行く…
「裕子、来てごらん…」
明に招かれ裕子は明の側に立つ…肩を抱かれ引き寄せられる…裕子の手は肉棒を握る…
「もう明りが消えてる…皆んな帰ったみたいだね」
明が夫が居たビルを指さす…
夫が働く直ぐ近くのホテルで、夫以外の男と淫な行為をする裕子…
「真面目に働いて真面目に家に帰る旦那さん…それに比べ裕子は裸で俺に抱かれながら居る…悪い主婦だね…でも、もう後戻りは出来ないよ…今ここで旦那さんに別れを言ってごらん…そしたら裕子は完全に俺の女だ」
明の被虐的な言葉…
思わず裕子は肉棒を握る手に力が入る…
「貴方…ごめんなさい…悪い女…でも、もう私には明さんしか見えないの…このチンポで責め立てられ、これから逃れられない女にされてしまったの…」
呟くように言葉を発する裕子…
「そういう事だそうです…旦那さん…悪いけど裕子は俺の女にして行きます…裕子… そこに両手を付け」
明に言われ裕子はガラスに両手を付く…
尻を突き出され脚を開かれる…
「あぁぁ…」
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