「あ~渚ちゃん、気持ち良いよ」
(嫌だ、気持ち悪いよ。早く終わらせて帰りたいけど何か力も入らなくなってきた)
「渚ちゃん、もっと早く!」
(と言っても、さっきのジュースに入ってた最強の媚薬がそろそろ効いてきて身体に力が入らないかな)
「渚ちゃん、何途中で辞めて休んでるの。なら本当に男か確認するよ」
ゆうじは渚のブラウスのボタンを外し、ブラを上にずらした。
(やっぱり綺麗な乳首だな)
「辞めてよ、これで男ってわかったでしょ」
動きづらい身体ながらに抵抗する渚を無視して、ゆうじは乳首に吸いついた。
(うめ~)
「渚、俺のモノになれよ」
「だから、男なんだって」
「渚なら男だっていけるよ。ほら」
そう言いながら、先程の挿入写真や、アナルから精液のこぼれてる写真を渚に見せた。
「えっ槌何これ槌」
「最初は俺の容姿で嫌がる女もこうやって連れ込んで俺のチン○忘れられないくらい味あわせてやると離れれなくなるから、渚もたっぷり味わいなよ」
ゆうじはちん○にたっぷりローションを塗り、力なく倒れてる渚の下着を脱がせバックにローションで穴をほぐし始めた。
「渚、今日から色々仕込んでやるから、今日は尻穴でいくことと、俺の形を尻穴で覚えろ!」
「嫌だ!辞めて!」
何も聞かず、ゆうじはバックから渚に挿入した。
「渚、合体したよ」
「いたい、、、」
つづく
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