「うわー、綺麗な穴してるわ」
男とは思えない美脚の右脚を抱え上げ、スベスベの内ももを舌で舐めながら、ローションまみれの人差し指を第一関節まで入れてほぐし始めた。
10分程、舌と人差し指でほぐしていたユウジだが、既に我慢の限界がきて、渚の脚をM字に大きく開き、自身の亀頭の部分を挿入していった。
「いぃー、渚ちゃん、いぃー」
「今は先っぽしか入れないよ!渚ちゃんが意識戻った後にたっぷり啼いてもらうよ」
と挿入してる部分のアップ、服がはだけた姿の渚の全身、ディープにキスしてるところ、アナルから溢れる精液を写真に収めた。
そして、濡れタオルで綺麗にして元に戻し、ベッドに寝かし、渚が起きるのを待った。
つづく
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