「お、男?」
ユウジは固まって渚の全身を見渡した。
「見えねーよ!でも、あの感触は」
「こんな可愛くて、こんなに白くてスベスベで、こんなに脚細くて、こんなに腰くびれてて、、、」
「男か~ >_< でも、俺のは全然縮こまらないよ」
ドアのところに置いた自分の鞄を取りに行き、中からローションを取り出した。
「今日は渚ちゃんの処女はもちろん、後ろの処女もいただくつもりだったから用意してたけど、まさかこんな形で使う事になるとは」
ユウジは立派な自分自身にローションを塗りこんで、渚の片手を添えた。
「渚ちゃんの手、やわらかいなー、気持ちいぃー」
ゆっくり上下に擦り続けながら、髪をくくってるゴムを解いた。
「わぁー、髪をおろした渚ちゃんも可愛い!」
「マジ男かよ?もう限界」
再び唇に吸いつき、スカートの中のパンツを脱がせ、アナルにローションを塗りこんだ。
つづく
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