章夫の手は貴子のももに置かれ、ストッキングの上から擦った。貴子の体温が伝わってくる。まだ起きないかな、章夫は注意しながらワンピースの裾をめくった。すると、白いパンティが現れた。ストッキング越しなのではっきり見えないが、前がメッシュになっていて、かすかに黒いものが見えた。指先で軽くなぞると、指先に温かさを感じた。貴子はまだ寝ている。ストッキングの中に手を入れて、パンティの上から触ると先ほどより、柔らかく感じた。章夫は我慢できず、パンティを横にずらして、直接触れた。貴子の秘部は湿り気を帯びていて、割れ目をゆっくりなぞると指先も湿り気を感じてきた。しかし中へ入れる勇気はなく、そのまま元に戻し、ブラジャーもなおして、貴子の家に車を走らせた。章夫の股間は熱くなったままだった。どうしよう、もう少し触れたい、でも起きたら最悪なことに... そう考えるとこれ以上進めなかった。貴子の家につき、起こそうと、体を揺すったりしたが、まだ起きない。仕方ないのでシートと貴子の背中の間に手を入れて、無理矢理起こそうとすると、ワンピースの背中のファスナーが目についた。この姿勢なら起きても言い訳できる、と思った章夫は、ファスナーを少しずつ下ろし始めた。うぶ毛がうっすら生えた背中が見え、さらに下げると、ホックが出てきた。そして、さらに下げて腕を少しずつ抜いてみると、上半身下着姿になった。ブラジャーは完全に浮いていて、乳首が丸見えだった。我慢できず指でつまむと、
「んっ....」 わずかに感じていた。章夫はもう吹っ切れたように、ブラジャーのホックを外し、胸を出して揉み始めた。
うわあ、三浦先生のおっぱいだ、気持ちいい、はあっ、
章夫は揉み続けていると、
「ちょっ、なに?なに?」
貴子が目を覚ましてしまった。
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