「そんでな相談したら吉田はアンタを差し出すって言うねん。元金と利息合わせて200万や…今すぐ返せるか?」「200万て無理です」「ほな、ワシらと行こか」男達は私に有無を言わせず車に乗せた。連れて行かれたのはヤクザの事務所。2人の男は組長に引き合わせた。「ほぅ…若いしえぇ女やないけ…お前ら味見したんけ?」「いえ…一番に味見するのは親父やと…」「わかっとるやないけ(笑)。姉ちゃん…明菜言うたな?こっち来いや…」私は抵抗したが結局、犯された。「ソンナ…イヤ…ダメェ…ユルシテ…イクゥ…&*@§☆★…」私の意思に逆らい私の身体は「女の喜び」を感じてしまった、それも何度も…。「この女、最高やな風俗に落とすなんてもったいない…俺の女する。ええやろ?」「へい!」そんな会話を薄れゆく意識の中で聞いていた。
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