その悪夢のような日いらい私は男に脅され何度となく呼び出され犯された。「ダメェ…イクゥ…」私の意思に逆らい私の身体は男によって「女の喜び」を覚えさせられた。「なぁ明菜…お願いがあるんや…」どうせろくなお願いじゃないだろうと思った「実は金に困ってるんや…助けてくれへんか?」「…」「風俗で働いてくれへんか?」「そんなんイヤや…」「もう話はついてるんや…」「話って何?」その時、男の携帯が鳴った「もしもし…はい…はい…変わります…」男は私に携帯を差し出した。「もしもし…」「明菜さんか?実はな、吉田からアンタを200万で買うたんや…アンタには風俗で働いてもらうでぇ」「そんな…」「嫌やったらそれでも良いんやで。その変わり200万、耳そろえて払てもらおか。どうする?」「…」「とりあえず、そっちに行くわ」電話は切れた。「どういう事なん?」「しゃあないんや…」押し問答が続いた。その時、チャイムが鳴り男が2人入ってきた。2人は△△組の人間、いわゆる闇金の取り立て人らしい。「へぇ、えぇ女やないけ…アンタやったら200万くらいすぐや…ほな、行こか」「ちょっと待って…どういう事なん?」「あんな吉田はワシらから50万かりたんや。そんでな返す期限が昨日やったんやけどな返しよらんねん」
※元投稿はこちら >>