「ええぞ…明菜…」「ウグッ…ウエッ…」喉の奥を突かれて吐きそうだった。「顔にかけたろか?それとも口に出したろか?」意味がわからなかったし口に入れられたままだったので答えられなかった。「よし、口に出したろ…全部飲めよ」表現のし難い味と匂いが口の中に広がったのと同時に「カシャッ」とシャッター音が鳴った。表現のし難い味と匂いが口の中に広がり「ウゲェ…」と全部吐き出した。「全部飲めよって言ったのになぁ…許されへんなぁ」「だって…」「だってもクソもあるかパンツ脱げや」それが何を意味するのかぐらいは私にもわかる「そんな…許して…」「許されへんて言うてるやろ無理やり脱がしても良いんやで?そんなん嫌やろ?嫌やったら自分で脱ぎぃや」私はスカートを捲りパンツに手をかけた。「カシャッ」シャッター音が鳴った。パンツを下ろした「カシャッ」またシャッター音が…「後ろを向けや」後ろを向くと男の手が…「なんや明菜ちゃん…ごっつう濡れとるやんけ…シャクハチして興奮したんか?それとも写真か?」男のモノが私の中に侵入してきた。「ウギャア…」経験した事のない痛みに悲鳴をあげた。気がつくと血が流れていた。「明菜の恥ずかしい写真、ぎょうさん撮ったからな…わかってるやろ?」
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