また暫く沈黙の時間・・・。
何をしているのか・・・・。
もう触らせたのだろうから戻って来るのか?それとも
妻は若者と一線を越えてしまうのか?私は心臓を
ドキドキさせ、下半身を硬くしながら聞きいっていました。
沈黙が続いていた後、突然・・・。
「きゃっ」
ギシギシ。ベットのきしむ音・・・。
「もう!だ~め~~んっ・・・。」
妻の甘い嫌がる声。
「だめだってば~(笑)やだ~さっき出したのに、もう
こんなにして~若い子はすごいね(笑)」
そして、私の興奮をMAXにまでさせる妻の言葉が・・・。
「やだ~こうちゃんったらえっちなんだから(笑)
もうそんなに大きくしたおちんちん見せられたら
私したくなっちゃうでしょう~~(笑)ねぇゴムある?
え?そうか~そうだよね(笑)」
それから会話はなくなり静かな時間。
2人が何を話しているのか状況が分からない私は、窓際の壁へ
移動する。そこまで移動すると2人の会話が聞こえて来た。
会話というよりも男と女の吐息だった・・・。
「んっ・・んっ・・んっはぁ・・・はぁ・・・。」
ぴちゃ、ぴちゃ、ぴちゃ・・・。
「あっ・・・。もう少し下・・・。そこ・・・。はぁ~」
ふぅー、ふぅー、ふぅー
「もう・・・お願い・・・・。ちょっと待って」
ギシ、ギシ、ギシ、
「いいわよ・・・んっ違うよ。そ、そこ、あっ違う
はぁあ~~」
ギシ、ギシ、ギシ、ギシ
「はぁ~あっ・あっ・はぁ~~すごい!硬い!そんなに
激しくしないで~」
ギシ、ギシ、ギシ、ベットのきしむ音が激しくなりました。
「待って、待って、まだイッちゃダメ!」
「うっ、あぁぁ・・・」
「あん、いや~ん出ちゃった?」
「ごめん」
「いいのよ~、ティッシュある?背中べとべと(笑)」
シュッ、シュッ
「気持ち良かった?」
「うん!」
「もう!今度やる時は、もうちょっと我慢してよね!(笑)」
「ごめん」
「うそよ、うそ(笑)私も気持ち良かったわ。じゃあ帰るね」
妻はやっと戻る気になったようでした。
私は布団に入り電気を消し寝たふりをします。
玄関が開き、そっと入って来る妻。
「ただいま~」
静かな声を出し、忍び足で私の寝ている布団まで来ると
妻は着ていた服を脱ぎ出し全裸になり、布団の下から
潜り込んで来て私の上に乗り
「何だ遅かったな。寝てたよ」
「うそつき(笑)聞いていたでしょ?」
「いや・・・」
妻はまた布団に潜り、私のパンツを膝まで下げ、私の
チンチンを口で咥え込み、激しく頭を動かします。
興奮冷めやらない私はたまりません。
「由、由美、ちょっと、ちょっと待って」
私の言葉は無視で、私は妻の口の中に精液を大量に
放出してしまいました。
その日から妻と隣の若者の関係は時々続いて行き、合うのは
若者が帰って来た夕方が多かった。最初の頃は、すぐに
放出してしまった若者も、妻と性交渉を重ねる内に
だんだんと妻を喜ばせることが出来るようにもなった。
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