すみません。続き遅くなりました。
レス有難う御座いました。
私は壁に耳をあてながら、あの若者も元気になったって
言っているのだから、早く戻って来れば良いのにという
気持ちと、この先何かが起これば良いという気持ちが
交差して、ドキドキしながら聞き耳を立てていました。
隣では妻と若者がまだはしゃいでいる声が聞こえてます。
「やだ~、エッチ~」
「由美さん、もう無理だって!かんべんしてよ」
「あっ、何これすごーい(笑)」
「もう最悪だ・・・・。」
暫くふざけあって居た二人なのですが、急に声が聞こえなく
なりました。そして急に妻の声が
「ねぇ、ねぇ、聞いてもいい?」
「何を?」
「こうちゃんって、こういうエッチなやつを見てどうしているの?」
「どうしてるって言われても・・・・」
「夜な夜な1人でおちんちん触っているの?」
「そんなこと・・・聞かれても・・・」
「何恥ずかしがっているのよ~。教えてよ」
「そりゃ・・・まぁ・・・」
妻の勢いに圧倒されている感じがします。
「へ~、エッチなのを見ておちんちん大きくしているんだ~(笑)」
「・・・・・」
「ねぇ、週にどれくらいするの?」
「ほぼ毎日かな」
「きゃ~(笑)若いわね~」
「彼女とはエッチしなかったの?」
「うん。途中まで」
「そっか~」
そして暫く沈黙・・・。沈黙の後に妻から
「こうちゃんの年じゃ、女の人に興味あるわよね~
ねぇ、こうちゃんキスしようか?」
「え!!いいの?」
「したい?」
「うん。」
二人はキスをしているのか、話し声は聞こえなくなった。
長い沈黙の後・・・。
「こうちゃんキス上手じゃない~(笑)何照れているのよ」
「へへ」
「こうちゃんの今晩の1人エッチのおかずになった?(笑)」
「うん。なった、なった。」
「でも、こうちゃんのおかずってあのエッチなやつなの?」
「うん・・・。色々」
「何?何?教えて興味ある~」
「誰にも言わないでよ!」
「私が誰に言うのよ。今日のことは2人の秘密」
「そうだね(笑)。芸能人とか、同級生、そして・・」
「そして?」
「由美さんも・・・・ごめん」
「謝らなくてもいいわよ。私?」
「うん。夜中聞こえちゃって・・・。」
「もしかして・・・。」
「うん。」
「やだ~、もう恥ずかしい~、ごめんね。なるべく声を
出さないようにしてたけど聞こえてた?」
「うん。」
「ごめーん。本当に恥ずかしい(笑)」
「大丈夫だよ」
「そうよね、おかず提供したんだもんね(笑)」
「あははは。」
「もう、恥ずかしくて汗かいちゃった。あ~暑い。」
聞いている私も興奮して汗だくです。服を脱ぎパンツ1丁という
情けない姿で壁に耳をあてていました。もうこの時点では
戻って来いという気持ちはなく、早く誘惑してしまえ
の気持ちだけになっていました。
笑い声や話し声がまた急に聞こえなくなったと思って
いたら
「ちゅ、ちゅ、ん、んんん。うん、いいよ・・・」
ガサガサ・・・。
「あっ・・・。」
若者の話声は全然しなくなり、妻の吐息のような声だけ
が聞こえ始めました。ついに!私の股間も熱くなります。
「触らせて・・・・。」
ガサ・・・・。
「うん・・・いいよ・・・。あっ、ちょっと待って」
ガサ、ガサ・・・・。
「どう?」
「あっ・・・噛んで・・・」
暫く何をしているのか分からない状況が続いていると
「由美さん・・・・そんなにしたら」
「え?何?イキそうなの?待って、待って」
「限界・・・」
「いいよ。んっ、んっ、」
「うぅぅ・・」
「んっ、んっ、んっ、じゅる、じゅる、は~凄いね(笑)
ちょっと待って。」
「くすぐったい(笑)」
聞いている私も大興奮でした。
※元投稿はこちら >>