里子の秘部に健太は一物を当てた。あまりに濡れていたので、ニュルンと簡単に入ってしまった。
「あああっ、いいっ、いいっ、」
健太はいきなり激しくつき始めた。里子の胸が激しく上下に揺れ、里子は顎を突き上げ今までにないほどに感じた。
「いいっ、いいっ、もっと、もっとついてぇーっ、あっ、あっ、いいっ、いいっ、いいっ」
健太はいきそうになると、里子をうつ伏せにして、アナルを里子の溢れた液で濡らし、健太は一物の先端を入れた。
「うっ、すごい締まるよ、先生、もっと入れるよ」
先ほどと対称的にゆっくり挿入した。
「痛い、痛い痛い痛いよ、裂けちゃう、裂けちゃう、裂けるぅーっ」
メリメリという感覚が里子を襲い、アナルが裂けるような痛みも感じた。
「入ったよ、先生、入っちゃった、あああっ、すごい、あああっ」
健太はゆっくり腰を動かした。
「痛い、痛いよ、痛いぃーっ、あああっ、うっ、うっ、.........」
里子から喘ぎがなくなり、健太の打ち付ける音だけが部屋に響いた。
里子の胸は下に垂れて揺れていた。乳首は妊娠の時以来の大きさに肥大していた。
「あああっ、いく、いく、先生、いくよ」
健太は里子の中に放出した。
里子は絶頂を迎えても喘ぎが出なかった。
健太が一物を抜くと、便にまみれていた。
抜くと同時に、里子のアナルから
ブスッ、ブブブッ、ブビビビッ、とガスが抜け、そのあと、赤茶色の便が、長く形を残しながらアナルから出てきた。
「あああっ、気持ちいいっ、うんちとまらないよ、あああっ、あああっ、いいっ、あああぁぁっ」
里子は布団に便をもらしてしまった。そして失禁したあと、気を失った。
健太は里子を起こし、部屋を掃除して旅館をあとにした。
駅に向かう中で里子は
「恥ずかしいところいっぱいみせちゃった、ごめんね。でもあまりに気持ちよくて、いい思い出ができたよ。ありがと、健太くん」
里子は観光客で賑やかな中でキスをした。
健太もそれに応え、その場でキスを受け入れた。
完
今まで読んでいただきありがとうございました。
この話の里子の自宅での行為までは6割が実話です。里子先生は実在の人物を元に書きました。また里子先生の若い頃の話を書きたいと思います。今度は完全な創造ですが。
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