ぐったりした里子を健太は、お尻だけ突き上げるような姿勢にして、アナルをなめ始めた。
「んっ、んっ、んっ、」
里子は今までにない感覚を覚え、感じ始めていた。
健太は里子の秘部をなぞって指先を濡らし、そのままアナルへ挿入した。
「あうぅっ、いやっ、あっ、動かさないでね、なんか出ちゃいそう、」
しかし指先はさらに深く入ってきた。
ズブッ、と一気に入ってきた。
「きゃううん、あっ、あうぅっ、変になりそう、うっ」
指先でかきまぜるようにすると、里子は
「きゃあああぁぁっ」
と甲高い声をあげて失神してしまった。
秘部は失禁し、アナルからも茶色の液が漏れていた。
「先生、先生、おきてください、先生」
体を揺すられて里子は気がついた。
「ああ、頭がぐるぐる回っちゃった。気持ちよかったよ」よろよろした足取りの里子を支えながら、露天風呂を後にした。
部屋に戻った里子はそのまま寝てしまった。
翌朝、朝風呂にいこうと里子を起こすと、健太はいきなり里子に抱き寄せられ、布団にひきずりこまれた。
「ねぇ、エッチしよ」
里子の思いがけない問いかけに健太は大きくうなずいた。
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