里子に担任だった長田の胸が見たいの?と聞かれた健太はすかさず、
「見たいです。でも里子先生のおっぱいのほうが大きいから、先生のおっぱいがいいです」
そう言われた里子は、
「そうでしょ。里子先生のほうがいいに決まってるもん」 と言いながら、「じゃあごほうびに..」と、いきなりゆかたの前を開いた。そして自ら両乳房を揉み始め、「こんな姿見たらまたしたくなっちゃうかな?」 健太は吸い込まれるように里子の胸に顔を埋めていた。
その時、コンコン、とドアをノックする音がした。
食事の用意ができましたので、よろしいでしょうか、と聞かれた。
里子と健太は身なりを整え、準備をしてもらった。
旅館のスタッフから、
「仲のいい親子ですね。今時母親と旅行する男の子なんていませんからね」
と聞かれ、二人はその場をごまかしながら答えた。
ではごゆっくり、とスタッフが言い部屋から出ると、里子が 「じゃあいただこうか、ね?!」
「はいっ」
二人は食事をとりはじめた。
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