里子と健太は席にもどり、駅に着くまで寝てしまった。
駅に着き、旅館にチェックインすると、夕飯まで時間があったので温泉街を散歩することにした。
食べ歩きしていると足湯を見つけた。
「足湯入ろっか、ね?」
二人は足湯に入る準備をした。里子はストッキングを脱ぐため、スカートの中に手をいれた。ストッキングを脱ぐと、足湯に入った。手を繋ぎ、二人は微笑みあいながら静かに時間を過ごした。
しばらくして、里子が
「もう出ようかな」 そう言いながら立ち上がろうと足を外に出そうと身体を半回転させた時、バランスをくずし、健太にもたれかかった。
「ごめんね、のぼせちゃったかな」 言いながらスカートの裾を下げようとした時、健太が裾を捲りあげた。パンティが丸見えになった里子は「キャッ、なにするの、もう...」
「今日は白なんだね、見えちゃった、先生のパンティ」 「後で一杯みせてあげるから、やめてよね」
少し怒りながら話す里子にまた健太は魅力を感じた。
夕飯近くになったので、旅館に戻り、部屋でお茶を飲んだ。
「ゆかたに着替えよっか、せっかく温泉にきたんだから、ね」 「そうですね、着替えましょうか」
健太は立ち上がり、服を脱ぎ始めた。里子も着替えを始めた。健太の目の前でカーディガンを脱ぎ、服を脱ぐと白のスリップが現れた。肩にはスリップとブラの紐があった。スカートを脱ぎ、ストッキングを脱ぐと、白のパンティが見えた。スリップも脱ぎ、ブラとパンティだけになった里子に、健太は思わず抱きついた。
「だめよ、もうすぐご飯でしょ?」 里子はゆかたに腕を通そうとしていたが、健太は里子にキスをした。手はブラの上から揉み、背中にまわしてホックを外した。ブラは床に落ち、里子は胸をさらけ出した。
「はずかしいよ、ゆかたを着るから待ってて」 健太に微笑み、軽く頬にキスしてゆかたをきた。
「乳首浮いてるかなあ、どう?」 見ると、明らかに乳首がわかるくらい浮いていたが、健太は 「大丈夫です、でもノーブラなんですか?」 「うん、楽だしね、前に慰安旅行にいった時も長田先生と一緒にノーブラしたよ。」
「えっ?長田先生がノーブラ?」 里子は健太に近づき、「今いやらしいこと考えたでしょ?こらっ、でも長田先生のこと、気になる?」 「そりゃノーブラなんて聞けば気になりますよ。」 「そうなんだ。でも長田先生のおっぱいはねぇ、小さいからゆかた着るとペッタンこだったよ。」 「長田先生胸小さいんですか?大きく見えたのに」
「そうだよ、かわいい綺麗なおっぱいだよ、見たいの?」
里子と話すうちに健太はまた股間を大きくしていた。
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