里子は健太の腕を掴み、トイレに連れて行った。
「トイレが流れなくてみてほしいんだけどわかるかなあ」 言われて健太は「わからないですよ、駅員呼びましょう。」 言いながら呼ぼうとすると、里子はトイレに健太を押し込んだ。
「ちょっ、せ、先生?!」
戸惑いながら健太は里子とトイレに入った。
トイレの中は狭く、二人は正面に向き合う形で密着していた。
「先生、なんなんですか?」
健太に聞かれた里子は、
「我慢できなくなっちゃった。健太くんが悪いんだからね」
言いながら里子の手は健太の股間を擦り始めた。
たちまち反りたった一物を里子は、ズボンとトランクスを脱がせ、口に頬張った。
「先生、あぁっ、気持ちいいっ」
健太は立ったまましゃぶられ、里子の手はお尻をつかんでいた。そして口を離して健太を便座に座らせると、すぐに健太の上をまたいだ。そして一気に腰を沈めた。
「くはぁぁぁっ.....んっ、んっ、んっ」
里子はのけ反りながら腰を動かし始めた。すると、ドンドン、と扉を叩く音が..
里子は一瞬動きを止めたが、すぐにまた動き始めた。さらに激しく動き、
「いいっ、いいっ、いいっ、いいっ、いいっ、あぁっ、あぁっ、いく、いっちゃうよ、いっちゃうよ、いっちゃうよ、いくーっ」 そして健太も同時に果てた。
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