里子は壁にもたれるように座り込んでいた。健太も向き合うように座り込んでいた。
里子は健太にキスをしながら仰向けに寝かせた。そしてズボンのベルトを緩め、ズボンを脱がせ、トランクス1枚にさせた。股間はテントのように張っていた。里子はトランクスも脱がし、一物に触れた。そして口に含み、上下に顔を動かした。先端部を舌でつついたり、転がしたりしながらしゃぶり、口を離すと今度は自らのパンティを脱ぎ、
「健太くん、ちょうだいね、ほしくてたまらないの、いやらしい先生でごめんね、」
そう語りかけると、里子は腰を沈めてきた。
「くっ..... あぁっ、 あぁっ」そしてゆっくり腰を前後に動かし始めた。
「はっ、いぃっ、いぃっ、いぃっ、あっ、いぃっ」
徐々に速度をあげて腰を動かし、里子は健太の手をとり、自分の胸にあてた。健太はブラウスの上から激しく揉んだ。
「いぃっ、いぃっ、あぁっ、あっ、あっ、あっ、いくっ、いくっ、いくっいくいくいくーっ」
里子は顔がお尻につきそうなくらい反りかえり、力尽きた。
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