健太は里子の乳房を揉みながら、里子の唇や耳、首筋にキスをした。乳首を噛みながら片方の乳首に指先で刺激を与えた。そして健太は里子を玄関のドアに両手をつかせて、立ちバックで受け入れる姿勢をとらせた。
健太は里子の秘部に先端をあてると、前にも増してぬるぬるの中へ吸い込まれた。
「はああぁぁぁぁっっ、..... あっ、いいっ、いぃっ、いぃっ、いぃっ、あっあぁっ」 里子は健太の突くタイミングと同時に大きな声で喘いだ。静かな家の中には、健太の里子に打ち付ける音と、里子のあえぎ声しか聞こえなかった。
そして、健太は、「あっ、いくいくいくいくいくっ、あぁああああああっ」
ビュッ、ビュビュッ、ビュッ、 と里子の中に放出された。
里子はドアの前でお尻をつきだして、倒れた。
「里子先生、今までありがとうございました。先生のおかげで無事合格できました。」
健太はフラフラになりながら里子に言葉をかけた。続けて健太は、「約束覚えてますか?お願いします。里子先生、聞いてますか?」
里子は起き上がりながら、「きいてるよ、明日以降夕方にしようか、」
お互いに学校ですることに期待や刺激を求め始めたのだった。
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