里子に見られた健太は血の気がひく思いをした。健太の精液で汚れたブラジャーを見た里子は、
「まだそんな余力あったの?言ってくれればよかったのに」 里子は言いながら汚れたブラジャーを取り上げ、「お風呂いこっか、昨日入らずに寝ちゃったから。ね?」
座っていた健太の手を引っ張り、風呂場へ向かった。
脱衣室につくと、里子は健太の着ている服を脱がせた。ズボンを脱がせ、トランクス一枚になると、「今日はおとなしいね、昨夜はお疲れ様」
里子はそう語りかけながら健太の股間をさすると、「あっ、やめてください、里子さん」 健太の股間はたちまちテントを張ってしまった。「うわ、すごいね、若いねぇ」 感心しながら、里子はブラジャーを外して、パンティを脱ぎ、健太のトランクスを脱がせた。
「はいろっか」 湯船に健太から入り、里子も続いて入った。
向き合って入ったが、「里子さん、こっちにきて」
健太に促され、健太に背中を向ける形で向きを直した時、健太が里子の腰を自分に引き寄せ、里子の秘部に一物を当てた。
簡単に入ってしまったため、里子も驚き、「あぁんっ、またするの?あんっ、」
湯船で二回戦が始まった。
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