健太は翌朝起きて、隣に里子が寝ていることに幸福な気持ちになれた。あの憧れの里子先生、里子さんと結ばれたんだ、そう思い、里子の唇にキスをした。そして若いこともあってか、下半身もまた元気になっていた。
里子はまだすやすや寝ている。
そういえば、雅彦の部屋はまだ当時のままかな、ちょっとのぞいてみようかな、そんな懐かしい気持ちに期待しながら、階段を登った。階段を登ると、廊下があり、左右に部屋があった。どっちだったかなあ、中学の時に来たのが最後だったので、すっかり忘れてしまっていた。確か、こっちだな... ドアを開けると、ダブルベッドがあった。それに、里子の匂いで一杯だった。ここは里子さんの寝室?! そう察した健太はすっかり目が覚めて、急に心臓もドキドキしてきた。
あぁ、里子さんがこのベッドで寝てるんだ、そう思い、ベッドに潜りこんだ。ベッドを堪能していると、横にタンスがあった。なにがあるのか、上から開けてみると、一番上段は靴下があった。
二段目はハンカチが入っていた。そして三段目を開けると、そこにはブラジャーがところ狭しと入っていた。
うわあ、里子さんのブラジャーだ、うわあ、黄色にベージュ、黒、いろいろある、うわあ、健太はカップを舐めたり、さわったりして、ついに我慢できずにブラジャーでオナニーをしてしまった。そしてカップに放出してしまった。
そして後ろを振り向くと、里子が下着姿で立っていた。
※元投稿はこちら >>