ゆっくり腰を動かしながら智樹が、
「紀子さん、イッちゃったの?紀子さん感じやすいんだね!(笑)」
「ア~ンッ…だって智樹君が…意地悪するから…アンッ…動いちゃダメ!」
なおも智樹はゆっくり腰を動かしながら
「そうだ!パンツ脱がせてあげないとね!」
そう言いながら智樹は紀子のパンティの紐を引っ張り、簡単にパンティを脱がせた。
脱がせたパンティを紀子の前で広げながら、
「紀子さん、パンツぐしょぐしょでヤバいよ!(笑)」
「イヤ~ん!ダメ!ダメ!返して!」
目の前でパンティを広げながら見てる智樹から、パンティを奪い返そうと手を伸ばすが、智樹はサッと紀子の手の届かないようにパンティを遠ざけてしまうのだった。
ゆっくり腰を動かして奥まで突き上げながら、
「このパンツちょうだい♪」
奥まで智樹に突き上げられると、とっさに反応してしまい
「アンッ…イヤッ…返して!アンッ…アンッ…」
たくさん濡らして汚れたパンティを智樹に見られるだけでも恥ずかしいのに、置いて帰るなど紀子にしたら死ぬほど恥ずかしいことであった。
「紀子さんのパンツくれないんなら抜いちゃうよ!」
ゆっくり腰を引きながら抜こうとする智樹を紀子の腰が追いかけて、
「イヤ~ん!抜いちゃイヤ~!」
抜きかけた肉棒を、またゆっくりと紀子の奥まで突き上げながら智樹が、
「そうでしょう?まだしたいでしょ?じやあパンツくれる?」
奥をゆっくり付きながら智樹が言うと、
「ア~ンッ…智樹君の意地悪~…もっと…もっと!智樹君が欲しいの!」
奥まで入った智樹の肉棒を離さないように腰を浮かせ、肉棒のおねだりをまたしてしまう紀子だった。
「帰りは紀子さんノーパンだね!(笑)」
嬉しそうに言いながら智樹は激しく紀子を突き上げはじめた。
「アァァァァ~ッ!ノーパンなんて…恥ずかしい…イヤ~ッ…アンッ…アンッ…ま、また…紀子イクぅ!イッちゃうよ~!智樹君も一緒に!」
智樹の動きが激しくなるとすぐに達してしまいそうになり、智樹にしがみつきながら必死に智樹の射精までこらえていた。
2度射精した智樹もたまらなくなり、
「紀子さん!俺も…イクよ!」
さらに動きを早めると、2人ほぼ同時に果てた。
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