「ハフ~ンッ…」
クリトリスを智樹に弄られたまらなくなった紀子は、返事にならない声をあげながら必死に智樹にしがみつきながら快感をこらえていた。
「紀子さん、入れたい?」
肉棒を紀子のパンティの上から秘部やクリトリスに押し付けながら智樹がまた意地悪く尋ねてくる。
「アア~ンッ!イヤッ…意地悪しないで…早く…ちょうだい!」
高校生の智樹にそんなことを言わされると49歳の紀子は恥ずかしいのだが、恥ずかしいと思うほど智樹が欲しくてたまらなくなるのであった。
腰を自ら浮かせ、智樹の肉棒に押し付けて懇願していた。
「紀子さん、そんなに欲しがったらパンツも脱がせるひまないよ!(笑)」
2度射精した智樹は余裕で紀子をからかいながら、パンティを横にズラしたままズブッと挿入した。
いきなりパンティ履いたまま挿入された紀子は仰け反りながらも、
「イヤ~ンッ!パンティ脱がせて!お願い…こんなの恥ずかしいから…ハァ…ハァ…」
懇願してくる紀子を無視しながら智樹は紀子を突き上げた。
「イヤ~アンッ…アンッ…智樹君…お、お願い…パンティ脱がせて…」
何度も懇願する紀子だが、紀子が恥ずかしがるほど濡れてくるのがわかった智樹は、
「紀子さん、あんまり濡らしちゃうと、パンツビッショリになっちゃうよ!(笑)」
紀子を突き上げながら智樹が言うと、
「イヤッ…イヤッ…ハァンッ…そ、そんなこと言わないで!智樹君の意地悪~…アァァァ~ンッ…」
紀子は激しく自分で腰を動かしながら、奥深くへと智樹の肉棒を欲しがった。
智樹がぐっと紀子の腰を掴み浮かせながら、紀子の奥へと突き上げると、紀子はのたうちまわるように、
「アンッ…アンッ…ハウンッ…イヤ~ん!智樹君…イクぅ~!アァァァァ~ッ!」
絶叫にも似た声をあげながら紀子は達してしまった。
紀子が達したのがわかった智樹は、紀子の持ち上げていた腰をおろし、腰の動きを止めた。
「ハァ…ハァ…ハァ…」
紀子の息が落ちつくのを待って、静かにまた腰を動かしはじめた。
「智樹君…もう許して…また感じちゃう…アンッ…」
腰をゆっくり動かしはじた智樹に懇願する紀子であった。
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