遅くなってしまい、すいません。
智樹の精液ができったのを確認して、智樹の肉棒から紀子はゆっくりと口を離した。
(智樹君…凄い!もう2回もでたのにまだこんなに…)
射精し終えたばかりだとゆうのに、智樹のそれはまだ勃起して硬い状態であった。
口を離した紀子をすぐ智樹は抱きしめ耳元で、
「紀子さん、めちゃめちゃ気持ちよかった♪紀子さん上手だね!」
智樹に褒められると紀子は嬉しくなる。
夫の正明のも舐めたことはあるが、精液を飲むとゆうことまではしたことなかったのだが、智樹のは全部飲んであげたいと思ったのだった。
「智樹君が気持ちよかったんなら…よかった。でも智樹君…まだこんなに…」
紀子は智樹の肉棒を軽く握りながら心配そうに言った。
「だって…紀子さんがエッチだから…」
そうゆうと智樹は紀子の乳首を掴み、ガバッと紀子に覆い被さりながら唇を吸った。
「アンッ…」
乳首を掴まれると紀子は反応してしまい、思わず智樹の唇を激しく求めてしまうのだった。
「紀子さん、好きだよ…」
唇から耳たぶ…首筋と舌を這わせながら時折智樹は紀子に囁きながら、紀子の上半身を舌で愛撫した。
「アンッ…アンッ…智樹君…嬉しい!私も智樹君が大好き…アア~ンッ…」
智樹に『好き』と言われると紀子はたまらなくなり、すぐにでも智樹が欲しくなって愛してもらいたくなってしまう。
「紀子さん、乳首ビンビンだよ!こっちはどうかな?(笑)」
乳首を舐めながら智樹は紀子の秘部へと手を伸ばしはじめた。
「ヤ~ンッ…そこは…ダメ…」
自分の秘部の様子がわかってる紀子は、それを智樹に知られたくないとゆう気持ちから、股をかたく閉じていた。
「紀子さん、もしかして…またヤバいの?(笑)」
からかうように尋ねてくる智樹に、
「イヤッ……わかってるくせに…智樹君の意地悪…」
そんなことを言われると恥ずかしいのだが、智樹に早く触って欲しくてたまらなくなり、股の力を緩めてしまうのだった。
力が緩んだとこで一気に智樹の手が紀子の股の中へと浸入して、素早く紀子の秘部をとらえた。
「紀子さん、やっぱりスゲーぐちょぐちょだよ!(笑)」
智樹はまたわざと『ピチャ!ピチャ!』と音をたてながら紀子の秘部を指で叩いた。
「イヤッ!イヤッ!も、もう本当にダメ~!」
首を横に振りながら紀子は『イヤイヤ』をしながら言うが、恥ずかしいと思うほど智樹が欲しくてたまらなくなってしまうのだった。
クリトリスを軽く弄りながら智樹が耳元で、
「紀子さん、もうしたくなった?」
意地悪く尋ねてくる智樹に、紀子は『うんうん』とゆうように、首を今度は縦に振りながら智樹にしがみついた。
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