智樹の乳首を紀子が軽く弄ると、
「おっ！それ、なんかいいかも♪」
紀子が智樹の乳首を軽く弄ると、智樹は少し体をピクンとさせながら言った。
紀子は本格的に智樹の乳首を弄りはじめると、紀子に悪戯してた智樹の手が止まり、紀子が自分の乳首を弄る手に神経を集中させていた。
紀子が智樹の乳首を弄ると、時折身体をピクンとさせ反応するのだった。
紀子も積極的に、今度は智樹の胸に顔を埋めて乳首を舐めはじめると、さらに智樹の反応は大きくなった。
智樹の反応が大きくなると紀子も大胆に、智樹の上に乗り、智樹の乳首を舐めるとともに、智樹の肉棒を掴んだ。
「ああ…紀子さん、それめちゃめちゃいい…ハアッ…」
智樹の乳首を舐めながら、智樹の肉棒を軽くさすりながら、上目遣いで智樹の表情をうかがっていた紀子は、智樹が反応してくれてることが嬉しくて、さらに乳首を
『チュパッ…チュパッ』と音をたてながら吸ったり舐めた。
「ああ…紀子さん…気持ちぃぃ…」
もっと智樹に感じて欲しいと思った紀子は、乳首からじょじょに舌を下に這わせ、とうとう智樹の肉棒に紀子の唇が触れた。
「ああ…紀子さん…」
うわごとのようにつぶやきながら智樹は、しっかりと紀子の頭をおさえて、肉棒に触れた紀子の唇を離れさせないようにした。
遠慮がちに智樹の肉棒をチロチロと舐めていた紀子が、やがて智樹の肉棒をすっぽり咥え、上下に頭を動かしはじめた。
「ああ…紀子さん、めちゃめちゃヤバい！気持ちよすぎる…」
さらに智樹の肉棒を咥えた動きを早め手を伸ばし、乳首も弄ると、
「紀子さん…スゲー！もうヤバいかも…」
時折智樹の表情を上目遣いで見ながら、紀子は頷いた。
「あぁぁぁ…ヤバい！出る…うっ…」
ついにたまらなくなり、智樹は精液を紀子の口の中に放出した。
ドクン！ドクン！と、紀子の口の中に智樹の精液が注ぎ込まれるのを、紀子は最後の一滴まで吸い上げ飲み込んだ。
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