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夏の夕方の、まだ薄明るいキッチンの中で、とうとう紀子は全裸にされてしまい、それどころか高校生の智樹に、全裸で立たされたままお尻を突き出した格好になっていた。
「イヤーん!智樹君、明るいし…こんなの恥ずかしい…」
恥ずかしがる紀子を見ながら、智樹は自分のボクサーパンツを素早くおろし自分の肉棒をつかみ、紀子の突き出したお尻にあてながら、
「紀子さん、めちゃめちゃエロいですよ!こんなんなっちゃった!」
硬く反り返った肉棒を紀子の秘部付近に突き立てた。
お尻に触れただけでも智樹の肉棒の硬さがわかる紀子も、もう挿入して欲しくてたまらなくなり、
「イヤ~ん…智樹君……」
嫌と言いながらも紀子は、お尻にあてられてる智樹の肉棒を追いかけるように、なおもお尻を突き出し、智樹が挿入しやすいようにするのであった。
紀子がお尻を突き出すと智樹は肉棒を秘部付近に押し当てながら、
「紀子さん、昨日みたいにおねだりしないの?」
智樹が少しからかうように言うと、紀子は首を横にふりながら、
「ヤーン…智樹君…意地悪なこと言わないで…」
智樹にからかわれると、催促するようにお尻をくねくねさせてしまうのであった。
「紀子さん、お尻がくねくねしてますよ!(笑)紀子さんもこれ入れたいでしょ?」
相変わらず紀子の秘部付近に突き立てながら智樹が言うと、とうとう紀子は我慢できずに、
「イヤーん!欲しい!智樹君の…早く、、紀子にして!」
その言葉が紀子の口からでると同時に、智樹は硬く反り返った肉棒をつかみ、一気に紀子の秘部へと突き刺した。
「アァァァンッ…」
一気に智樹のを突き刺された紀子は、たまらずに声をあげた。
一気に突き刺すと同時に、紀子のお尻を鷲掴みしながら、智樹は最初から激しく突きまくった。
「アンッ…アンッ…アンッ…いい!いい!智樹君…いい!アンッ…アンッ…」
智樹が突き刺すたびに紀子は声をあげていた。
「あぁ…紀子さんのお尻…プルプルしててエロすぎるぅ~」
紀子の中年らしくふくよかで緩くなったお尻の肉が、智樹が突き刺すたびにプルンプルンと揺れ動くと智樹は興奮して、なおも激しく紀子の秘部の奥へと肉棒を打ちつけた。
「イヤッ!そんなこと言わないで!アーンッ…アンッ!アンッ…智樹の言葉に紀子の声もさらに大きくなり、早くも最初の波が紀子におしよせていた。
智樹のほうもすぐにたまらなくなり、
「紀子さん、ヤバい!もう…ヤバい!」
「アンッ…智樹君…出して!アンッ…紀子に…いっぱい出して~」
その言葉に智樹は腰の動きをさらに早め、
「あぁ…紀子さん…でる!うっ…」
ドクン、ドクンと、智樹の精液が紀子の中に注がれた。
「ハァ…ハァ…智樹君…凄い…ハァ…ハァ…」
智樹のを精液を紀子は受け入れながら、同時に果てていた。
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