胸を隠してる紀子の腕を強引にどけながら智樹は胸を後ろから鷲掴みした。
「紀子さん、乳首ビンビンだよ!(笑)」
「イッ…イヤッ!そこ…触っちゃダメ…ハァ…ハァン…」
乳首を弄られると紀子は力が抜け、甘い吐息が自然に溢れてしまう。
紀子の力が抜けたのを確認すると智樹は、紀子の胸を弄りながら、首筋に舌を這わせ、紀子のズボンのホックを器用にはずし、チャックを素早くおろした。
ズボンをおろされないように形だけ抵抗する紀子だが、乳首を弄られ、首筋から背中と舌を這わす智樹の前で、もはやズボンをおさえる手にも力が入らず、
「ハアンッ…智樹君…イヤッ…汗かいてるから…汚ないよ!ダメだから…アンッ…」
紀子の力が弱まってくると智樹は一気に紀子のズボンをおろした。
「紀子さん、今日は黄色の紐パンなんだ♪かわいいよ!」
ズボンもおろされて、パンティをはいた紀子のお尻が智樹の前に現れた。
「イヤーッ!ダ…ダメ~」
お尻を両手で隠すが、智樹がボクサーパンツ越しに硬くなったものを紀子のパンティをはいたお尻に押しつけてきながら、
「紀子さん、これ入れたいよ♪紀子さんは?」
さらに硬いものを押し付けながら紀子に尋ねてくる。
「アアッ…智樹君…昨日もしたのに…凄く硬い…」
紀子は硬くなった智樹のものを思わずボクサーパンツのうえから触っていた。
紀子に触られてる智樹はお返しとばかりに、紀子のパンティの脇から指を浸入させながら、紀子の秘部を捉えた。
「紀子さんも…昨日たくさんしたのに今日もビショビショだよ♪」
智樹は嬉しそうにピチャピチャと音をたてた。
「アア~ン…イヤン…ハァ…ハァ…智樹君が…触るから…触っちゃダメ…ハアン…」
ダメと言いながらも自然と智樹が弄りやすいように足を開き、お尻を突き出してるのであった。
そうしながらも紀子は智樹の硬くなったものを離そうとはせず、ボクサーパンツのうえから、ゆっくりと撫でていた。
「紀子さん、そんなにされると俺ヤバイから!」
もう挿入したくてたまらなくなった智樹は、紀子の手をどけ、紀子の紐パンの紐を両方一気にほどいた。
「ダメーッ…!」
紀子が言うが紐がほどけた紀子のパンティは、下まで落ちてしまっていた。
「紀子さん、昨日みたいな格好して♪」
丸出しになった紀子のお尻を掴み、昨日のようにお尻を突き出す格好を智樹はさせた。
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