初心者さん
いつもありがとうございます。
智樹が挿入してすぐに達してしまった紀子は、システムキッチンに突っ伏して、ハァハァしていると、紀子が達したのに気づいた智樹は動きを止め、
「紀子さん、もういっちゃったの?早すぎだから~!(笑)」
紀子の半分ほどけたパンティのお尻を鷲掴みして揉みながら智樹が言うと、
「ハァ…ハァ…だって…智樹君がこんな格好させるから…ハァ…恥ずかしい…ハァハァ…」
息も絶え絶えの紀子だったが、智樹はまたすぐに腰をゆっくり動かしはじめ、
「紀子さん、その格好めちゃめちゃやらしいよ!犯してるみたいですよ!(笑)」
『犯してる』とゆう智樹の言葉に紀子は反応して、
「イ、イヤーン!そんなこと言わないで!アアンッ!」
ゆっくり腰を動かしてる智樹に、深く挿入してもらいたくてお尻を自ら沈めてしまった。
「紀子さん、犯され願望あるんだ?じゃあもっと犯してあげるよ!」
そう言うと智樹は紀子のお尻を強く掴み、激しく腰を動かし、紀子のお尻に突きつけた。
『パンッ!パンッ』とゆう音がキッチンに響きわたり、
「アアッ…アンッ…アンッ…いい…いい…いいの~!アアンッ…智樹…君!も…もっと…紀子を犯して~!ア~ンッ…ハァン…ハァ…ハァ…」
紀子の声に興奮して自信を深めた智樹の動きはさらに激しくなり、
「ああ~紀子さん、めちゃめちゃやらしい!俺も…ヤバい!紀子さん、だすよ!紀子さんの中にだすよ~!」
智樹もすぐに限界が近づいていた。
「ア~ンッ!智樹…君!出して…紀子の中に…アンッ…智樹君の…たくさん出して!アア~ッ…私も…また!イヤーッ!!」
「あ~~~!紀子さん!で…でるよ!…うっ!」
「アア~ンッ!智樹君の…アアッ…嬉しい…アンッ…」
智樹の射精を子宮で受け止めた紀子も同時に果てた。
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