「紀子さん、したいんですね?わかった!じゃあそこに手を付いて、もっとお尻を突き出してくれないと♪」
「アア~ン…恥ずかしい…こ、こう?智樹君…見ないで…ね…早く…ア…ンッ…」
すぐにでも智樹の肉棒が欲しくなってる紀子は、智樹の言われるがままの態勢になり、腰をくねならせていた。
「そうそう!いいね紀子さん♪その格好めちゃめちゃやらしいよ!(笑)」
「イヤ~ン…やらしいなんて…そ…そんなこと言わないで!」
智樹の言葉にますます紀子は反応して、自分のやらしい姿を高校生の智樹に見られてると思うと恥ずかしくなり、片手でお尻を少し隠すようにした。
「あれ~?紀子さん!そんなとこに手があったらできないよ!したいんでしょ?」
そう言いながら智樹は硬く反りかえった肉棒を、紀子のパンティの上から秘部付近にまた押しあてながら、
「これどうする?いらない?(笑)」
「イヤーン!智樹君…もう…意地悪しないで…早く…
ちょ、ちょうだい!」
智樹の肉棒をパンティごしに突きつけられ、紀子はまたも腰をくねらせながらお願いしてしまった。
「紀子さんがそんなに欲しいんなら…」
パンティの紐の片方を智樹が引っ張ると、片側だけのささえでなんとかパンティは落ちなかった。
「これで十分だな!」
と智樹はつぶやきながら、一気に紀子の突き出してる後ろから挿入してきた。
「アアッ…アアンッ!い…いい…」
いきなり智樹のが入りこんできて、思わず紀子は声
を出し仰け反っていた。
智樹が紀子の腰を掴み、動きを早めてくるとすぐに紀子は、
「アッ…アッ…い…いい…ヒイッ…アンッ…も…もう…アンッ…智樹君…ダメ…また…アアンッ…いっちゃう~!!!」
キッチンでこんなふうに責められたのは紀子にとって初めてのことで、まして高校生に自分からおねだりまでしてしまった異様な興奮に、紀子はあっけなくいってしまった。
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