シャワーからあがり、ボクサーパンツ1枚にバスタオルをかけた智樹がキッチンへ来て、
「なんか手伝いますか?」
とゆうので紀子は、
「裸でいたらまた熱があがるから、ちゃんと着替えて、お夕飯できるまで寝て待っててね!」
優しく言うと智樹は「はーい!」と素直に返事をしてベッドへと戻っていった。
しばらくの間、紀子は夕飯作りに集中できたが、10分もすると智樹がまた現れ、
「紀子さんの家事してる姿、やっぱりなんかいいな♪」
と言いながら、紀子の料理をしてる姿をキッチンのそばにきて眺めた。
「ヤダー!何言ってるの智樹君!そんなに見られてたらお魚煮すぎちゃうから…あっちでおとなしく待っててね!」
智樹に見られてると緊張してしまうので、作り終わるまではおとなしくしていてほしかった。
それでも智樹はそこから離れずに、紀子が包丁を使う時など、ひとつひとつの動作に感激しながら、
「いいね♪紀子さん!その包丁さばき!さすがだね~」
などと声をかけてくるので、照れくさいながらも紀子は悪い気分はしなかった。
そのうち智樹はキッチンに入りこんできて、
「紀子さん、ワンピで料理してる姿、めちゃめちゃ素敵ですよ♪」
そう言いながら紀子の真後ろまできてスカートのスソを捲りはじめた。
「ちょ、ちょっと智樹君!危ないからダメよ!スカートおろして!」
両手に食材が付いてしまってるため、スカートを戻すとワンピースが汚れてしまうので、腰をくねくねして抵抗するしか出来ないのであった。
そんな紀子の苦情を無視して智樹は紀子のスカートをお尻の上まであげてしまい、紀子のパンティに包まれたお尻が丸出しになってしまった。
「だって…このスカートがお尻までの到達距離短いんだもん!(笑)」
あんに『スカートが短い』と言われて、ベッドで下着1枚になってるより紀子は恥ずかしく、『カーッ』と身体が熱くなるのだった。
「イヤ~!智樹君、スカートおろして!お願い…」
必死に腰をくねらすが智樹は動じることなく、さらに紀子の丸出しになったお尻を鷲掴みにしながら、パンティごしのお尻を揉んできた。
「紀子さんのお尻柔らかくて気持ちいいね♪」
キッチンでスカート捲り上げられてパンティ1枚のお尻を見られながら、お尻を揉まれてしまい紀子は、
「ヒッ…!ヤダ!やめて!」
やめるどころか智樹のお尻を揉んでいた手は、紀子のパンティの中へと侵入してきた。
『ぴちゃぴちゃ』とゆう音がキッチンに響くほど紀子の秘部は濡れており、
「紀子さん、またビショビショだよ!(笑)」
面白がって智樹はわざと音をたてた。
明るいキッチンで高校生の少年にスカートを捲られ、お尻を悪戯されてるとゆう恥ずかしい行為に、紀子は秘部を濡らしてしまっていた。
「イヤーン!智樹君、そんなこと言わないで!アッ…ンッ…」
『ぴちゃぴちゃ』と紀子の秘部の表面を触って音をたててた智樹の指が、『ズブッ』と紀子の秘部にはいってきてなお、指で希子の秘部の内部を刺激しはじめた。
「紀子さん、こんなにビッショリにして…またしたくなった?」
紀子の秘部を刺激しながら智樹が嬉しそうに紀子の耳元で囁く。
紀子は首を横にふりながらも、立っていられないほどの感覚におちいり、床にヘタレこみそうになったところを智樹にささえられて、なんとか立ってる状態だった。
「アアンッ…智樹…君…ダッダメッ…そんなことされたら…ハァ…立っていられない…ハァンッ…アアッ…」
紀子が感じてるのをみて智樹が紀子の秘部から指を抜き、お尻を付きださせた格好をさせ、自分のハーフパンツとボクサーパンツを素早くおろし、おへそまで反り返っている肉棒を掴み、紀子の秘部へとパンティのうえからあてがいながら、
「紀子さん、したい?」
智樹の硬くなったそれを秘部に押し付けられて紀子は、
「アアンッ…智樹君…す、凄い!またそんなに硬くなってる…」
無意識のうちに紀子は硬くなってる智樹の肉棒を掴んでいた。
「どうしますか?これ!欲しいですか?」
智樹が意地悪く聞いてくる。
「イヤーーッ!そんなこと聞かないで!」
肉棒を掴んだまま紀子は、おねだりするようにお尻をなおも突き出した。
「紀子さん、そんなにお尻突き出して…したいんでしょ?」
勝ち誇ったように聞く智樹に、
「アッ…アアンッ!ちょーだい!智樹君!紀子に…して…」
ついに高校生の智樹に、肉棒のおねだりをしてしまう紀子であった。
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