お互い同時に果てた智樹と紀子は、しばらく結合したままの状態で抱き合っていた。
紀子の中で2度射精したとゆうのに智樹の肉棒は勃起したままだった。
まだ物足りなさそうな智樹であったが、枕元に置いてあるティッシュの箱に手をのばし、何枚かティッシュを取り出し、お互いの液でぐちょぐちょになってる紀子のお尻付近にティッシュをあてがい、まだ勃起してる肉棒を智樹は引き抜いた。
引き抜くと同時に、大量の液体が紀子のそこから流れ落ちてきた。
「ヤバい!足りない!(笑)」
と言いながら、さらに数枚ティッシュを取りだし、素早く紀子のそこにあてがった。
しばらくティッシュを紀子のそこにあてがい、流れが落ち着くのを待った。
紀子はそんな姿が恥ずかしいらしく、横を向いている。
だいぶ流れが落ち着いたところで新しいテイッシを取り出し、紀子のそこを下から上へとゆっくり智樹は拭き取った。
ティッシュで軽く拭きとりながら、紀子の一番敏感であろう部分を智樹は、わざとゆっくりソフトにティッシュで撫でてみた。
『ビクッ』と反応してしまう紀子を見て智樹は楽しんでるのだ。
「紀子さん、まだここがふけてないんですよ!(笑)」
執拗に紀子の敏感な部分をティッシュでソフトにタッチしてくる智樹に、
「イヤンッ…もうふけたでしょ!ありがとう…もう大丈夫よ…後は私がやるから…」
これ以上そこを智樹に弄られてると、またおかしくなりそうだったので、紀子は自分で拭きはじめた。
名残りおしそうな智樹であったが、
「紀子さん、シャワー入りますか?」
と聞いてくれたので紀子はシャワーで洗い流したかったのだが、
「智樹君ありがとう!でも智樹君、汗かいたままだとまた熱があがるかもしれないから…智樹君こそシャワーしてきて!」
「じゃあ一緒にシャワーしようよ♪」
智樹は言うのだが、49歳の裸をまともに智樹に見られるのだけは避けたい紀子だったので、
「私はいいから…智樹君入ってきて!」
「そう?一緒に入らないの?わかった!じゃあシャワーしてくるね♪」
智樹はボクサーパンツだけ履き、クローゼットから着替えとバスタオルをもってシャワーへと行った。
智樹が居なくなった隙に、智樹にほどかれたパンティの紐を結び、そのままパンティを履き、ブラジャーを付け、ワンピースを着た。立ち上がって少し動くと智樹の残りの精鋭が『タラリ』と流れ落ちてくるので、
(智樹君の…凄い!まだ残ってる…)
と思いながらも、何度もテイッシで拭き取った。
智樹がシャワーしてる間に、夕飯の支度をしようとキッチンへと入ったら、智樹がシャワーから出てくる音がした。
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