下半身を剥き出しにした清水の足もとに膝を崩して座る静子…
淫な獲物を前にした清水の肉棒は血管を浮き立たせ激しく怒張する。
根元を掴み口に咥える静子の淫な姿…
それを眺めながら清水はワイシャツを脱ぎ裸に成っていく。
「奥さん…これが欲しく成ったでしょう」
清水の淫な声。
表情を歪め更に激しく舐め咥える静子…
静子の口の中から怒張した肉棒が抜け出る…
その怒張を腹に押し付けると静子の舌が淫に裏筋を舐め上げていく…
唇を押し付け吸い付くように舐め上げ、今にも張り裂けそうな先端を咥え舌で巻き込むように吸い付いていく…
「欲しいって言って下さい奥さん」
「…欲しい…」
「もう一度、何が欲しいか、ちゃんと言って下さい」
「あぁ、貴方のこれが欲しい…貴方の固いオチンチンを私に下さい」
淫な表情で清水を見上げ言う。
「奥さんの厭らしいオマンコに挿れて上げますよ」
清水の声に静子は淫に頷く。
リビングで静子は全裸に剥かれソファーに座らされると、清水の手が膝を大きく開いていく。
淫に愛液で滑らす陰唇が淫に口を開いている…
清水の怒張した肉棒が陰唇口に触れて来る…
「あぁぁ…挿れて…」
静子の淫な声。
襞を押し開き怒張した肉棒の先端が静子の中に沈み始める…
淫な牝犬に変貌してしまった静子は、自ら肉棒を奥に迎え入れようと腰を突き出す…
ズブ…ブブッ…と怒張した肉棒は静子を貫いていく…
ソファーに深く凭れ、その様子を見ながら静子は淫に喘ぎ声を漏らす…
カーペットの上に四つん這いに成り後ろから受け入れる静子…
清水の上に跨り激しく腰を振り乱す静子…
ソファーの前のテーブルに寝返り怒張した清水の肉棒を受け入れる静子…
呻き声と共に清水は怒張した肉棒を抜き取るとテーブルに寝る静子を起こし、口に押し込む。
「あ~ぁぁ…」
先端を咥えると静子は肉棒の根元を激しく扱く…
「あっ!あっ!逝くよ奥さん…で…出る」
静子の口内に噴き出す清水。
生暖かく苦味のある淫液が静子の口内に広がる…
最後まで搾り取るように静子の手が小さく淫に動く…
「飲めますか奥さん…それを飲めますか?」
清水の声に静子は先端に唇を押し付けたまま、飲めない…と小刻みに頭を振る。
肉棒から口を離すと唇を窄め食卓の上に有るティッシュの所に向かう。
ティッシュに吐き出す大量の淫液…
脳裏を支配していた欲情が醒め始めると同時に羞恥心が静子を包み始める…
清水から視線を外すように脱ぎ捨てられた衣服を拾い集めると、清水に背を向けるように身に付ける…
身支度を済ませると体を縮めるように食卓のテーブルの所に立つ静子…
「奥さん、良かったです…またお願いしても良いですか?」
静子の肩を抱き清水が言う。
「今の事は忘れて下さい…」
小声で呟くように言う。
少しの間、無言の時…
清水の口が静子の口を塞ぐ…
余韻が残る静子も無意識に舌を絡め清水の唇を吸い込んでいく…
それが再び…と言う暗黙の了解に成る。
その日の週末に自宅の電話が鳴る…
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