言葉では拒みながらも静子の股間は更に熱く淫汁を溢れさせて行く。
触れて来るだろう…事を思うと、静子は淫に濡れる事を清水に知られる事が恥ずかしかった。
しかし、今の静子には逃れる気力も失い、むしろ清水の指先を待つ自分がいた。
つい先ほどまでの温和な表情の清水は、そこには居なく腕の中に居る静子を獲物を捕らえたような表情で眺め手を這わせて来る。
脂の乗り切った静子の下腹部…
「あっ!い…嫌~ぁ」
清水の指先が静子の淫な部分に沈み込んで来る。
「奥さん…こんなに…!」
「あぁ…嫌…言わないで」
悶えた表情で清水を見る静子の唇を清水は塞いで行く。
「うっ、う…むむむっ…あふ…ぅ」
無意識に唇を開き清水の舌を迎え入れる。
その間も清水の指先は淫な部分を捕らえて離さない。
指先は一本から二本…三本と増えて行く。
淫に弄られる部分から卑猥な音が響く…
三本の指が襞を広げると淫な突起物が顔を覗かせる。
「あ!ふぅ~ぅ…あっ…あっ…あぁぁぁ~ぅ」
息苦しく唇を離した静子は清水に、しがみ付き下腹部を淫に揺らす。
清水の愛撫は執拗だった、容赦なく突起物を捕らえ責めて来る。
「あっ!もぅ…もう駄目~ぇ、あぁぁ…いっ…逝く~ぅ」
膝に抱え込まれ身動きの取れない静子は、淫な声を挙げ逝く。
「奥さん…感じやすいのですね、でも、もっと私の指で虐めてあげますよ」
「あぁ~駄目ょ…もう駄目…」
悶えながら静子の福よか下腹部がピクピクと痙攣してる。
ソファーに浅く座り直される静子…
清水は素早くズボンのベルトを外し前を開けると再び静子の股間に指を這わせて行く。
「ぁん…あぁ~ぁ…」
だらしなく脚を開き清水の指を受け入れる清水…
幾度となく軽い逝きを感じながら静子は悶え狂う。
清水の手が静子の腕を掴むと開け放った清水の股間に導く。
ソファーに頭を預けながら静子の手先は清水の股間をまさぐり清水自身を探し求める。
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