家族も忘れ肉欲、快楽に溺れる静子…。
家人が家を出た後に清水の肉棒に翻弄され悦楽の声を挙げる静子…。
どちからと言えば色白の清水の肉体に肉棒だけは赤黒く、血管を浮き立たせ上向きに反り勃つ肉棒。
「もう、どうなっても構わない…この人の物で狂わせれたい…」
胡座をかく清水の上に跨がり自ら激しく腰を揺らし喘ぎ悶える静子…。
「奥さん、私が思った通り奥さんは淫でスケベな女ですね…そんなに私の、これが良いですか?」
跨がる静子の腰を抱え静子の動きに合わせるように手を動かす。
胡座をかく膝の中に埋れた静子の蜜壺は深く肉棒を飲み込み、溢れさせる淫液が淫靡な音を立てる。
「あぁぁ…いいの…貴方のがいいの」
惜しげも無く淫な言葉を発し清水に、しがみ付く静子…
「あっ!あっ!また…また逝くぅ…あぁ…だめ~ぇ…ぃく…逝く~ぅ」
清水が仕事に戻るまでの時間に、静子は数え切れないほどの絶頂を与えられていた…
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