足元が滑る中で清水の背中に腕を回し、熟した肉体を揺れ動かす静子。
清水の腕が静子の腰に絡み引き寄せる…
静子の腹部に再び硬さを増した清水の肉棒が食い込む…
「奥さんは堪らなく、いい女だ…」
「あぁ、貴方のが…」
「また奥さんを欲しがってるのが分かりますか」
清水の声に静子は淫な表情を浮かべ清水を見上げる…
「咥えて下さい…」
清水の声に静子は肉体を合わせたまま洗い場に屈んで行く…
泡にまみれた清水の肉棒は隆々と脈打ち静子の眼前に…
プラスチックの桶に溜まったお湯で泡を流すと、静子は反り勃つ肉棒を握る…
「あぁ…硬くて大きい…」
握った肉棒を眺め静子は呟くように言う。
「旦那さんのも、こんなに成ります?」
清水の声に静子は、成らないと頭を左右に振る…
「私は相手が奥さんだったら、何時でもこんなに成りますよ…」
「あぁぁ…」
静子の唇が清水の肉棒を包んで行く…
浴室に肉棒を舐め咥える淫な音が響く…
腰を少し前に突き出し静子の唇に見え隠れをする様子を眺めながら清水は淫な言葉を発する…
「あぁ…欲しい…貴方の硬い、これが欲しい…」
咥える動きが激しくなる…
「ベッドに戻りますか奥さん…」
清水の声に静子は大きく頷く。
洗面所の化粧台に腰を掛けされ、脚を開かれる静子…
「こんなに明るい所で、いゃ…恥ずかしい」
「旦那さんしか知らない奥さんの、ここは綺麗で素晴らしいですよ」
言いながら清水は静子の淫な部分に顔を埋めて行く…
「あっ!あぁぁ…厭らしい…あっ!い…いぃ」
淫な静子の声…
洗面所で逝かされた静子は、よろける肉体を支えられベッドの上に…
脚を開かれ淫液と唾液に濡れる静子の淫部を猛り狂う清水の肉棒が押し広げるように挿入される…
膣は浅く陰唇口は狭く挿入された清水の肉棒を締め付けて来る…
「ああ…奥さん良い締りだ…堪らない」
清水の肉棒が襞を押し広げ出入りする度に、静子のそこは淫な液を噴き出しシーツを濡らす。
「ぁ…ぅぐぐ…ぅ。いい…ぃ、気持ちいぃ」
清水に組み伏せられ淫に悦びの声を挙げ続ける静子…
「だめ~ぇ…逝く…逝っちゃう…」
静子は清水が果てるまでに幾度となく絶頂を味わい、その度に肉体を震わせ登り詰めていた…
ふたつの枕を背に上半身を起こされる静子の目に、清水の猛々しい肉棒が突き刺さるのが見える。
「あぁ…凄い…貴方のが入ってる…もう…もう駄目~ぇ…気持ち良くて狂いそう」
「奥さんのこそ良い具合ですよ、旦那さんが、これを独占出来るのが羨ましい」
清水の動きが更に激しさを増す…
「あぁ…主人とは、もう無いゎ…こんな思いをさせられるのは久しぶりなの、あ~気持ちいい…ぃ」
清水は呻き声と共に肉棒を引き抜き静子の白い腹部に、噴き放つ…
ビクンビクンと脈打たせながら噴き出る清水の肉棒を掴むと、静子は滑り落ちるように清水の股間に潜る…
「あっ!奥さん…」
最後の雫を飲み込むように肉棒を咥える静子…
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