「場所を変えましょう」そういうと真紀子さんはブラジャーをつけ始めた。「そのままで運転してください」嫌がってはいたものの、諦めて上半身裸で近くの公園まで行った。公園につくと、トイレまで連れていき、壁に手をつかせ、股を開かせた。ストッキングを下げ、バンツを下げると、きれいなお尻があらわれた。したからのぞくと、陰毛がたくさん生えていて、まわりはべとべとになっていた。「感じていたんですね、こんなに濡れていますよ」そう言って、指を入れると、ぬるぬるになっていた。まんこを掻き回すと、「ああっ やめてぇ!おしっこでちゃう!やめてぇ いやぁ」「じゃあ出してください、おしっこを」手を休めることなく、激しく掻き回すと、プジャーと勢いよくおしっこが出た。「いやぁ、いやぁ恥ずかしい、いっいっ」泣き声で震えていたが、容赦なくそのまま生で挿入。「あぁーっ、あっあっあっいぃーっ」激しくピストンを繰り返す。突かれるのにあわせて「あっあっいいっあっはあーっあっ!!」「出る出る出るよ、奥さん!!」「駄目、中ではやめてぇー、いやあいやっ」
ドクドクっと大量の精子が真紀子さんの中に放出された。
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