シナリオ 官能小説

①お泊まりの時。
僕が小学4年生の頃、他の小学校の友達とよく遊んでいました、なぜかという親同士がなかがいいからです。
ある日、友達の家に泊まりにいきました。友達がaでbが友達のアニメとします。
泊まると決まった日、僕はわくわくしてaの家にいきました、しばらく遊んでいて、風呂にはいることになりいっしょにはいりました。まだそのころは純粋無垢な男の娘って感じだったのでエロいこともしまったくわかりませんでした。僕は長風呂なので長くはいっていたのですがaは風呂をでました、するとaの兄のbがはいってきました、bが体を洗い終わると湯船に一緒に浸かりました。するといきなり手をつかまれて、bが自身のかたくなった肉棒を握らせてきてしばらくすると、湯船から出て、といわれそのあと四つん這いになるようにいわれ四つん這いになると、お尻の穴に違和感を感じました、ヌルヌルしていて熱い、、、そして石鹸をつかいぼくのお尻の谷間につけて、こするように動かしてたら、水でも尿でも石鹸でもないトロッとした熱い液体がお尻中にかかりました、そのあと体をながし風呂からでました。そして風呂を上がると、らbにベッドにあとでこいと強要され、ぼくはふたたびaとあそんでいました。
つづく

※元投稿はこちら >>