中嶋くんの指先は割れ目をなぞるように上へ下へ滑るように動いていました。そして、パンティを端に寄せて、陰毛をかきわけ、指先が入ってきました。「はうっっ」
最初は1本、そして2本、3本と入ってきました。中で指が激しく動き、掻き回され、私はおかしくなりそうなくらい感じてしまいました。「あぁーっ、あぁーっ、いぃーっ、いぃーっ、もっと、もっとしてーっ 」中嶋くんもはっはっと息を切らしながら全身で掻き回していました。しばらく快感にひたり、雄叫びのような喘ぎ声を出しながら腰をグラインドさせていると、急に尿意を感じてきました、と同時にいきそうな感覚になってきました。「あぁーっあぁーっいくいくいくいく、だめ、だめぇーっ、おしっこでちゃうでちゃう、だめーっ、あーっ、でる、でる、でる、やめてやめてやめて、でるでる、でちゃうでちゃうでちゃ..」ビシャーッッ
私は初めて潮をふいてしまいました。ソファーはべちゃべちゃで中嶋くんの腕も濡れていました。「あうっ、あんっ、はぁっ、はぁっ」あまりの快感に昇天してしまいました。そして、おまんこの感覚もなくなっていたので、そのままジョロジョロジョロと失禁してしまいました。おしっこが出尽くした後も、おまんこはまだびくびくと痙攣してました。その時、玄関のほうから、ガチャガチャ、ガチャン、ギイ、と扉があく音が聞こえてきました。
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