うんちを漏らして恥ずかしいとは思うのですが、それ以上に快感と思えてしまうようになっていました。アナルはまだひくひくしています。山下がアナルに指を入れてかき回しました。「あぁーっ、気持ちいぃ、いぃっ、いぃっ、あんっ、いぃわぁ、いぃっ、いぃっ、いぃっ、いぃっ、うんっ」 もう我を忘れていました。山下はローションをたっぷりつけ、私のアナルにもたっぷり塗り、挿入してきました。
「いっ、痛いっ、痛い痛いっ、さけるっ、さけちゃうーっ、あぁーっ、... いぃっ、いぃっ、いぃっ、いぃっ、」 山下は激しく腰を動かしていました。「すげぇきついよ、おばさん、あっ、いくいくいく」 ドビュッ、ドクドクっ と放出されました。
アナルから一物を抜くと、ブゥ~と長いおならがでたあと、精子と茶色の汁が垂れてきました。
すると、今度は中嶋くんがおまんこに入れてきました。一気に挿入されました。「あんっ、いぃっ、あぁーっ、あんっ、あんっ、ねぇっ、奥まで、突いてぇーっ、もっと、もっと、あぁーっ」 そして中嶋くんも中出ししました。
果ててぐったりしていた私を大内さんが起こし、「吉田さん、今度は私が気持ちよくしてあげる。そう言ってお風呂につれていかれ、マットレスに寝かされ、ローションを大量にかけられました。仰向けになった私に被さるように大内さんがきました。お互いの胸が身体中にあたりました。お互いぬるぬるになりながら、喘いでいました。「ぅふん、うんっ、んっ、んっ、うんっ、」大内さんが感じていると中嶋くんが入ってきました。
そして大内さんをバックで挿入しました。「おぅぅっ、おんっ、うぅっ、うぅんっ、」 大内さんはお尻を浮かせ、上半身は私の体に密着させ、私の胸を強く揉んで、乳首を噛んでいました。そして山下も入ってきて、私の口に一物を無理やり入れて、フェラチオさせられました。「大内さん、気持ちいいよ、あぁ、いく、いく、いくっ」と中嶋くんが果てるのと同時に、大内さんも「あかん、あかん、あかん、あぁーーー ーっ、」と中出しされてました。私の口の中にも山下のものから放出されました。「おばさん、出さないで飲んでよ」 言われるまま、飲み込みました。うっと吐き気をもよおし、その場ではいてしまいました。
山下は怒り、「なにしてんだ、お仕置きしなきゃな」私のいたぶりはまだまだ続くのでした。
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