体の自由がきかなくなった私は、大内さんにキスをされました。抵抗するにも、顔を大内さんに固定されて、唇を閉じていても、舌でこじ開けられ、大内さんの舌が入ってきました。舌同士が絡み合い、歯の裏側もなめられ、私はいつの間にか受け入れていました。よだれも出てきて、口の周りは唾液でべとべとになっていました。しばらくして大内さんが顔を離すと、私のTシャツは捲られ、ズボンは足首まで下げられていました。胸をさらし、下はパンティ一枚だけでした。そんな状況に「いやーっ、いやーっ」と発狂しましたが、「あきらめ悪いおばさんだなあ、もうさっさとしちゃおうぜ」 山下が言うと、中嶋くんが「いやいや、もう少し楽しみましょうよ、せっかくおもちゃも用意したんだから」 ?!またバイブ使うの?やめて、お願い、心の中で叫びながら「いやーっ、やめてーっ、いやーっ」と叫んでいました。中嶋くんがパンティを一気に足首まで下げると、山下が「すげぇ、もじゃもじゃだよ、おばさん、見た目よりすごいね、おまんこみえないかなあ、しかも尻にまで生えてるよ、うわあ、」と言われ放題でした。中嶋くんは「まずアナルからいいっすか、ここ一番喜ぶんで」 「まじかよ、すげぇな、俺もみたいからそうするか、いいよね、姉さん」 「すごいわあ、吉田さんのあと、私もやってみようかな」 言いながら大内さんのバスローブははだけて、胸が片方丸見えでした。そこに山下の手が伸び、揉み始めました。私は中嶋くんにアナルにローションを塗られ、バイブを入れられました。
グッと押されるとバイブがスポンと入りました。「痛いっ、痛いよ、あっ」 すぐにスイッチが入り、震えだしました。「あぁーっ、あぁーっ、だめぇ、いやーっ、あぁーっ、あぁーっ、いやいやっ、あぁーっ」 しばらくするとあのときのように便意がきました。私はもういいやとあきらめ、抵抗せず、感じるままに声をあげました。
「あぁーっ、いぃっ、あぶっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、いぃっ」 我慢の限界がきました。思い切り力を入れて、ふんばりました。「出る出る出る出る出る出るでちゃうぅーっ」
ブボッ、ブピピピッ、ブリリッ、ブゥ」 またしても大量のうんちを漏らしてしまいました。
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