その場に倒れて、しばらく寝てしまいました。気がつくと、中嶋くんがバスローブをかけてくれたみたいで、私はバスローブをはおり、中嶋くんのいるベッドに戻りました。
「今日は気持ちよかったよ、しかし真砂子があんなに淫乱だったなんて、これから楽しみだなあ」
?! 中嶋くんの話し方が変わった気持ちがする、なんだか私は嫌な予感がしながらも、「中嶋くんが激しくしたからだよ。もう、こんなおばさんをいじめないで。」 そう返すと、「人前でうんちもらしちゃうくらい感じたんだよね、アナルをこれから鍛えてあげるよ。しかし真砂子のおっぱいは小さいなあ。でも乳首は真っ黒だから、そそられるよ。それに比べて静香ちゃんは綺麗なピンクで、おっぱいももう少し大きいのに、そそられないんだよなあ。あっ、でもおまんこの締まりは最高だったなあ。陰毛はお母さんのほうが多いけどね。真砂子はジャングルみたいに、陰毛生えて、お尻まで生えているから、普段の清楚な感じからは想像つかないよね。他の人にみてもらいたいよ。」
中嶋くんの話ししている内容に、血の気がひく思いがしました。「静香としたの?!いつ?!どうして?!」 「静香ちゃんからしたいっていってきたから、しょうがないでしょ」 悪びれる様子もなく、それどころか、私に携帯のある画像を見せつけました。そこには静香がバックで突かれている画像がありました。「あっ、まだ他にもあるよ。 」 そう言ってまた別の画像をだしました。そこには、全裸で股を大きく開いている私の画像がありました。「いやーっ、いやーっ、やめて、すぐに消して。お願い。」 「どうしようかなあ、真砂子がいうこと聞いてくれたらいいよ」
「なにをしたらいいの、早く言って!」 「1日だけ僕のいうこと聞いて欲しいんだ。ちなみに、今度の土曜日だからね。」「アルバイトの日でしょ。その1日だけなのね。」 「うん、聞いてくれる?」 「そうすれば画像を消してくれるのね」 「それは間違いなく消すよ、じゃあ決定だね、そのかわり、うそついたら、画像をばらまくからね。とりあえず、土曜日出勤する時は、ブラジャーをしないできてよ」 「えっ? わ、わかったわよ」 恥ずかしいけど、人からは分からないし、そんなことで終わるならいいや 、と思ったのが間違いでした。
※元投稿はこちら >>