「恥ずかしい、もうやだ、なんでこんな..、いやぁーっ」私は泣いてしまいました。こんな屈辱味わったことありませんでした。でも自分てバイブを抜かなかったのは、やはり快感だったから、刺激を求めていたからなのか、いやといいながら、体はまだまだ求めていました。その証拠に、全裸で横にいる、中嶋くんの一物をみたとたん、欲しくなった自分がいました。
「中嶋くんの一物は、黒光りして、反り返っていました。しかも夫のものよりも、太く、長いものでした。こんなものに突かれてみたい、あぁ、中嶋くんのが欲しい、ちょうだい、そう心で思っていると、「吉田さん、お尻洗うね、あそこも一緒に」そう言って私を立たせ、丁寧に洗ってくれました。そしてシャワーを置いて、胸を両手で揉んできました。「吉田さんのおっぱいやわらかい、あぁ気持ちいい、あぁ」言いながら下半身をお尻に密着させました。私は、後ろ手に中嶋くんを私のおまんこに誘導し、自分で腰を後ろにつきだしました。
しかしあまりに大きいため、入り口が裂けそうになりました。メリッ、と音が聞こえそうなくらいでした。ふんっ、と中嶋くんが腰をつくと、「あぁっ、いぃっ、あっ痛い、いぃっ、いぃっ、はんっ、はんっ」ピストンが始まり、激しく突かれました。「あんっ、はっ、はんっ、はっ、はんっ、あんっ、いぃっ、あっ、あっ、いぃっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ、あぁっ、あんっ」もうされるがままでした。バスタブの縁に手をつき、力強く、早く突かれました。口からはよだれが垂れて、半狂乱のように喘いでいました。腰を自分で動かし、少しでも中嶋くんの一物が奥に当たるように激しく動きました。
風呂の中には、私の喘ぎ声と打ち付けるパンッパンッという音が響いていました。
「あぁーっ、あーっ、ああぁぁっ、いぃっ、いぃっ、いいのぉっ、もっと、もっと、ああぁぁっ、あーっ、ああぁぁっ、あーっ、いく、いく、いく、いいのぉ、いくぅーっ」
中嶋くんは激しく腰を打ち付けています。私がいった後すぐに「あーっいくいくいく」といきそうになりました。「中はやめてぇ、外に出してぇ、中はいやいやいやーっ」「だめだぁ、我慢できないっ」
ドクドクッと中嶋くんの精子が大量に私の中に放出されました。
ビュッ、ピュッと最後の一滴まで、受け入れたのでした。私は、その場に倒れました。
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