大量の潮を吹いた私は、体の力が抜けてお尻だけ中嶋くん向けて突きだし、上半身は顔を横にしてうつ伏せにしてました。すると、バイブをおまんこから抜いて、お尻の穴に入れようとしていました。「やだ、なにしてるの?汚いからやめて、いや、いや」私の言葉を無視するように、アナルにバイブが入ってきました。にゅるん、という感覚を感じた瞬間、「あふんっ、いっいっ、痛い、なんか痛いよ、中嶋くん、早く抜いて」と言ったとたん、ブーン、と動き始めました。しばらくアナルの中で振動していると「ああぁぁっっ、いぃっ、いっ、いっ、あうんっ、うっ、うっ、うっ、あーーっ」今まで感じたことない快感に襲われました。「気持ちいい?吉田さん、お尻の穴がひくひく動いてるよ、うわあ、すごいよ、なんか汁みたいなのがでてきた」もう気持ちいいのと痛いのとが混在して狂いそうになりました。そして下腹部に便意を覚え、うんちが出そうになりました。「いゃあーっ、止めて、止めてよ、止めてぇー、でちゃう、あーーっ」中嶋くんは私のお尻に手をあてながら「お風呂いきましょう」そう言って私をお風呂に連れていきました。私も安心したのか、また四つん這いになり、勢いよく、気張りました。「あーーっもうだめ、だめ、でちゃう、出そう、でる、もうだめぇ、うっ」 ついに我慢の限界がきました。
ブホッ、ブゥ、ブブブ、ブリリッブビッ、大量のうんちが出てしまいました。「いゃあっ、見ないでぇ、いやーっ」形が半分しか残っていなくて、あとは下痢になってました。
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