4人が揃って座り、とりあえずご飯を食べ、食べ終わると、大内さんが「私たちはこのあとデートするけど、吉田さん、どうするの?」私は中嶋くんを見ながら、「とりあえず中嶋くんを送って行こうかな。ねっ?」と中嶋くんに聞きながら返事しました。すかさず大内さんは、「何で?!せっかくだから中嶋くんとデートしたらいいのに。それとも私たちとダブルデートする?この人のせいで吉田さん、がっかりなことになっちゃったから、私たちはいいよ、中嶋くんはどう?」言いながら中嶋くんのの顔を見つめていました。中嶋くんは「吉田さんとデートしたいです。こんな機会ないですから。吉田さん、デートしましょう、少しでもいいから」 「吉田さん、しちゃいなさいよ、デート。中嶋くんもそう言ってるし。みんなにはもちろん内緒にするから」 私は仕方なくデートすると返事しました。でも内心は喜んでいました。中嶋くんとデートする大義名分ができたので、ほっとしました。
店て別れて、とりあえず中嶋くんを私の車に乗せました。「どうしようね、今から。ドライブでもする?」中嶋くんは私の問いかけが終わらないうちに、「吉田さんと二人になりたいです。誰にも邪魔されないような場所へいきたいなあ。」「えっ?!」 「ホテルいきませんか?今日だけでいいので。」 言いながら私の手を握ってきました。私は小さく頷きました。10分ほど走ったホテルに着くと、中嶋くんはいきなりキスしてきました。舌を絡めて、濃厚なキスをしばらくしてました。胸に手が伸び、激しく揉まれ、ブラウスのボタンを外されました。
「吉田さんのブラジャー、かわいいです。ピンクすきなんですか?」「好きよ、下もピンクのお揃いなの、かわいいでしょ...あっ、あっ、あっ」中嶋くんはいつの間にかスカートを捲り、パンティの中に手を入れてました。すでにぬるぬるになっていたおまんこは、中嶋くんの指を吸い込むように受け入れていました。「あっ、あっ、あんあっ、あんっ」「吉田さん、そのまま四つん這いになってよ」 言われるまま、私はベッドの上でお尻を中嶋くんにつきだしました。
「きれいなおまんこだね、もっと気持ちよくしてあげるね。」そう言うと、何やら丸いものが入ってきました。「あふんっ、あんっ」そして次の瞬間、丸いものはブーン、と震えだしました。バイブのようでした。
「あーっ、あっあっ、あーっ、あーっ、あーっ」あまりに気持ち良すぎて気が狂いそうでした。そして、あの時のようにまた尿意が出てきました。
「あーっ、だめ、だめ、でちゃう、でちゃう、あーっ、あーーっ、でる、いくーっ」ビシャア、問いかけ大量の潮を吹いてしまいました。
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