「おばさん、16歳の娘がいるとは思えない体してるよなあ、たまんねえなあ、すべすべして、ここの締まりもよさそうだし。」そういいながらパンティを下に下げ、陰毛を撫で、ふんっ、と陰毛を引っ張り3、4本陰毛が抜けました。抜けた陰毛を男は食べていました。そして、破れたブラウスの前を開いて「しかしおっぱい小さいねえ、そのくせ乳首は黒いうえにでかいときたよ、なんだかんだで、乳首立ってるじゃねえか、感じてるのか?ひひ、清楚な顔して体は淫乱そのもの、このアンバランスがたまんねえ」ブラジャーを剥ぎ取られ、胸を揉まれ、乳首は噛まれ、おまんこは指で出し入れされていました。しかし、なぜか感じません。いやいやといいながらも、あれ?なにこの感覚?そして遠くから、「..さん、お母さん、起きてよ」「?!」
はっとしたら、目の前に娘がいました。「お母さん、このあと、約束あるんでしょ?間に合うの?」
今までのは夢?食事会から夢だった?そういえば食事会まで時間あるから少し寝ようと思って、深い眠りに入っちゃったんだ。娘があきれた様子で2階へもどった後、パンティの中を確認しました。ぬるぬるになっていて、パンティにも大きなシミがついていました。何もないだろうとはいえ、一応食事会にむけて、パンティを替えて待ち合わせの場所へ行きました。少し遅れて到着したので、大内さんの車がありました。小走りに店に入ると、奥に大内さんと彼氏っぽい人と、そのとなりに若い男がいました。遠目にみても、大内さんが彼氏に怒っているようでした。
近づいて、私は「すみません、遅くなっちゃって」と頭を下げたら若い男がこちらをむきました。
?!なんで?どうしてここにいるの?私は置かれた状況が飲み込めないまま、その場に立ち尽くしました。
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