淫な音を立て舐め咥える静子…男性の肉棒の虜に成ったかのように卑猥に肉棒に愛撫を続ける静子…
「厭らしい…人妻の私を、こんな女にさせて…」
卑猥な言葉を発しながら静子は夢中で舐め回す…
「奥さんのも…」
男性は股間に屈み舐め咥える静子の片脚を持ち跨らせるように静子に尻を向けさせる。
淫液に滑る静子の淫襞が男性の眼前に晒される…
そんな静子の尻が男性の舌を待ちわびるように妖しく蠢く…
「厭らしいオマンコです…旦那さん以外の僕のチンポを呑み込んだ厭らしいオマンコ…」
男性は尻の肉を左右に開き淫な言葉を発する…
指先が淫に濡れる襞を謎るように這う…
「あ…ぅ…いゃ…舐めて、お願い」
「どこを舐めて欲しいのか、ちゃんと言って下さい奥さん」
「あぁ…いやぁ…舐めて…私を狂わせて」
男性の指先が襞を掻き分け、ズブブッと入って行く。
指先が内壁の上を擦り付けるように蠢く…
男性の指の隙間から、ヌルッと新たな蜜が滴り落ちる…
絶え絶えの静子は咥えた肉棒を吐き出すと頬に当て
「舐めて…舐めて欲しい…私の厭らしいオマンコを舐めて…」
泣き叫ぶような声で哀願する静子…
静子の淫な下半身が男性の眼前で淫に揺れ動く…
堪らなく成ったかのように男性は口を大きく開くと、静子の淫壺に、かぶり付く…
「あっっ…貴方~ぁ、いいぃ~もっといっぱい舐めて私を狂わせてぇ」
男性の肉棒を強く握り激しく扱きながら、静子は肉棒を咥えて行く…
淫欲の時が過ぎ、入浴を済ませると下着を身に付け化粧台の前で化粧を整える静子…
シャツとパンツを履いた男性の姿が鏡で見える、静子は化粧をしながら鏡の中の男性に微笑みを見せる…
熟した女が、つい先に自分に抱かれ妖艶に悶えた…その熟女が旦那の元に帰る為に化粧を整え、乱れた痕跡を隠し始めてる…と思った男性は、静子のそんな姿に再び欲望を覚えた。
静子の背後からスリップの上から乳房を揉んで行く…
「あん…駄目よ、そんな事したらお化粧が出来ないじゃないの…お願い止めて」
静子の甘えた声…
椅子に座る静子の閉じた膝を開かせる男性…
目の前の鏡にショーツに隠された股間が露わに映る…
「あぁ…駄目よ…もう帰らないと子供が帰って来るゎ」
静子の言葉には耳を貸さず、開いた股間のショーツの上から静子の淫襞を謎るように指を這わせて来る…
鏡に映る淫な光景を見ながら静子の表情は、妖艶さを増して行く。
背中に当たる男性の怒張した肉棒を静子の手が無意識に探り求めて来る…
「奥さん、このままの格好で最後に…」
「駄目よ、せっかく綺麗にしたのに、そんな事したら、また…」
静子を立たせると男性が椅子に座り、パンツを足元に下げる…
「ほら!奥さん、そのままで跨って」
「あぁ…駄目よ…もう駄目」
言葉では言いながらも静子は男性の肩に手を掛け揃えた脚の上に跨る…
男性の手がショーツを横にズラすと怒張した肉棒を静子の淫壺に向かわせる…
ズブブッ…腰を掴む男性の手の動きに合わせるように静子は自ら腰を沈ませる…
静子の膣壁を圧迫させる肉棒…
自ら腰を動かし肉棒の先端を子宮口に向かわせる…
「あ…うぅ、きつい…」
そのまま男性は鏡に横向きに向きを変える。
「ほら!見て奥さん…また繋がったよ」
鏡には下着を付けたまま男性に跨る淫な静子の姿が映る…
「あぁぁ…厭らしい…もう帰らないといけないのに、またこんな厭らしい事を…」
男性にしがみ付き最後の快感を自ら貪る静子…
男性が脚を開くと静子の股間は更に深く男性と密着して行く…
子宮口が更に押し広げられ、その中で男性の先端がブクッと膨れ上がる…
「あっ!駄目…そこは駄目…」
静子の怯えたような声を他所に男性は強く静子の腰を抱え込む。
子宮に直接届くような男性の射精…
「あ…ひぃ~駄目ぇ~ぇ」
最後の最後に子宮の奥深くに注がれた男性の熱い精液…
ズズッと引き抜かれる肉棒…
そのまま静子はトイレに駆け込む、指とビデを使い静子は注がれた淫汁を掻き出そうとする…
四十路を回ったとは言え静子には未だ生理はある…老人の時には最初の頃は避妊薬を飲んでは居たが、今では、その避妊薬も飲まなかった…
妊娠するかも…
静子は言い知れぬ不安に駆られた…
ショッピングセンターの駐車場で男性と別れた静子は、不安な気持ちを抱えながら家に帰る…
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