老人の物とは全く違う、若い肉棒が静子の淫襞を押し開くように出入りする…
喘ぎ悶える表情を見られるのが恥ずかしく、静子は片腕で顔を半分隠しながら押し殺した声を挙げる。
「奥さん、全部挿れても良いですか?」
男性の言葉に無言で頷く静子…
「あっ!あぁぁ…な…なに」
硬い肉棒が膣壁を押し開き最深部に当たる…
「あぁぁ…だめぇ…」
膣奥を肉棒で擦られ思わず静子は腰を揺らし、初めての刺激から逃れようとする。
「もっと入りますよ奥さん」
男性は静子の様子を伺うように腰を動かし肉棒の先端で子宮口を探る…
「あ~ぁ!い…いゃ~ぁ」
肉棒が静子の子宮口を無理矢理に押し開くように、ググッと入って来る…
「あっ!あっ!いゃ…怖い…怖いゎ」
「奥さん…気持ちいいです、奥さんの狭くて浅い中が凄く、いいです…先の方をきつく締め付けて来る…あぁ奥さん気持ちいぃ」
山上の荒々しさとは違い、ゆっくりとした動きに押し開かれた子宮口の感覚にも少し慣れ始めた静子の肉体に快感が湧き上がって来る…
「あぁ…凄い…こんなの初めて」
「良かった…女房は嫌がるんです…奥さん、このまま突いても構いませんか」
「あんまり乱暴にされると子宮が壊されるかと…怖いゎ、でも…ゆっくりなら…」
山上の時にも子宮口を押し広げられる感覚は有ったが、男性の物は確実に子宮口の中まで入って来ている…
重なり合いながら…俯せにされ後ろから…片脚を担がれ…男性の上に後ろ向きで跨り淫襞に突き刺さる肉棒を鏡で見せられたり…
出会ったばかりの若い男性と、静子は乱れに乱れた…
何回逝かされたのか記憶も無い中で、男性は静子の下腹部に熱い白濁液を噴出させて来る…
暖房の効いてる部屋で汗を滲ませ男性の腕に抱かれる静子…
余韻の残る静子は男性の肩口に顔を埋め、指先を男性の胸に這わす…
男性の脚が静子の脚に絡まって来る…
「奥さん感じて貰えましたか」
静子の背中を撫でるようにしながら男性が言う。
腕の中で頷く静子…
「少し休憩してから、もう一度…良いですか奥さん」
男性の声に静子の指先は男性の肉棒を捉える…
「貴方の、こんなので何度も責められたら、私…主人のでは我慢出来なく成ってしまうかも…」
まだ硬さの残る男性の肉棒は静子の言葉と指先の動きで、更に怒張して行く…
「終わったばかりなに…また凄く硬く成って…」
静子の掌では有り余る男性の肉棒…
淫汁が残る肉棒を上下に、ゆっくりと扱く。
男性の胸板に舌を這わす静子…
ピンと勃つ乳首を静子が強く吸い込む…
気持ち良さそうに目を閉じる男性…
舌は静子が握る肉棒へと下がって行く…
舌先が先端を舐める…
「あっ!奥さん…いぃ」
「これが憎らしい…私を本気で狂わせようとする、これが憎らしい…」
呟くように言うと静子は握った肉棒に顔を埋めて行く…
※元投稿はこちら >>