咥えきれない長さの肉棒…静子は男性が悦ぶかと喉の奥まで含み、舐めしゃぶる…
「奥さん、そんなに舐められると我慢出来なく成ります…僕も随分と出して無いですから…奥さん、飲めますか?」
男性の声に静子は咥え舐めながら、拒むように頭を左右に振る。
幾度となく山上に精飲させられた静子だが、男性に対しては飲めるとは言えずに、ただひたすらに舐め続けた。
「あ…うぅぅ…吐き出して良いですから、このまま奥さんの口の中で逝かせて下さい」
男性は静子の頭を掴むと自ら腰を揺り動かし、呻き声と共に口の中に噴き出して行く…
静子も有り余る男性の長い肉棒を握り、最後の一滴まで搾り出すように扱く…
湯槽に零れ落ちないように唇をすぼめ肉棒を抜き取る。
片手で口を押さえると、そのまま洗い場に男性が放った淫汁を流し落す…
湯槽に立つ静子を包み込むように抱きしめる男性。
「奥さん良かったです、嬉しいです」
男性の分厚い胸に顔を埋め甘える仕草を見せる静子…
「今度は僕がベッドで奥さんを…いいですね」
胸の中で頷く静子…
風呂から出る前に一度逝ったばかりの肉棒にシャワーを当て、静子は掌で愛撫するように洗う…
そのまま絡み合うようにベッドに入る静子と男性…
男性の逞しい愛撫が始まると静子は淫な呻き声を挙げ悶える…
両脚を開かれ男性の顔が股間に埋められる…
男性の舐める音と溢れさせる淫汁の卑猥な音が響く…
「あっ!あっ!もう…もう駄目…逝く…逝きそう」
「逝って下さい奥さん…でも止めませんよ、このまま何度でも逝って下さい奥さん」
「駄目よ…もう駄目…これ以上されると狂いそうになるから、お願い離して」
静子は脚を開いたまま男性の頭を掴み、激しく腰を震わせ喘ぐ…
執拗な淫豆への刺激で、そのまま静子は悶え狂い続ける…
顔を浮かせた男性は、息も絶え絶えの静子の上に被さり静子を貫いて行く…
「あっ!い…いゃ…」
静子の悲鳴にも似た声…
「奥さん…」
「駄目…死んじゃう…熱い…身体中が熱い」
挿入したまま男性の唇が悶える静子の唇を塞ぐ…
「奥さんの膣…気持ち良いです、動いても良いですか」
喘ぎながら頷く静子…
淫に口を開く襞…そこに埋め込まれる男性の肉棒…
ヌチッ…淫音を挙げながら男性の肉棒が、ゆっくりと出入りを始める…
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