月曜日…その日も老人が来るかと、静子は密かに心待ちをしていた。
しかし、その日は昼に成っても老人は現れない…
何で来ないの…私がこんなに欲しがってるのに何で来てくれないの…
悶々とした時間が流れる、昼をとっくに回り静子は淫欲を抑え切れなくなっていた。
私の厭らしい体を犯して…貴方の、その穢らわしい物で私を汚して欲しい…
理性を失った静子は、フラフラと立ち上がり夢遊病者のように歩く…
着いた先は昨日の神社、昨日と同じ場所に着き、ここで幼い子供に淫な所を見られた…あの少年にだったらまた見られても構わない…老人に犯されたい…少年に見られながら淫に犯されたい…
静子は昨日と同じ場所に身を隠すとスカートの中に手を差し込み、ドロドロに溢れる蜜壺を掻き弄る…
あぁ、逝きそう…あぁぁ…
立ったまま卑猥に脚を開き前屈みに成りながら、静子の指は一点を責めて行く…
あっ!あっ!逝く…逝く…ぅ。
逝った後の余韻を味わうように、神社の支柱に凭れ股間を撫で摩る…
そんな静子の視界に人の気配を感じる…
あの子だ…あの子が昨日の事を覚えていて、今日も来た…
喘ぐように顔を揺らし、さり気に気配がする方を見る…
間違いない、あの子だ…あの子が私の淫な姿を求めて、今日もやって来た。
静子の股間からは、また新しい快感が湧き上がり指を淫に濡らして行く…
そのまま静子は少年に気づかぬ振りをして、股間を弄る…スカートを託し上げ股間を露わにする…弄る手を離し自ら下着を膝下まで下ろし、少年に見えるように下半身を露わにして行く…
ほら見て…おばさんの厭らしい姿を見て…
心の中で思いながら、見せ付けるように淫壺を掻き弄る…
小さな体を更に小さくして少年は夢中で静子の様子を覗き込む…
我慢し切れなく成った静子は弄りながら少年の方を見る…
ビックリしたような少年の表情…
そんな少年に妖艶な表情を浮かべ静子は少年を近くに来るように目線で言う…
そんな時の合図は幼い子供にも感じ理解出来るのだろうか、少年はオズオズと近づいて来る…
「見たい…?」
静子の妖しい声に少年は黙り込む
静子は低い石段に腰を下ろすと、脚を開く…
真っ黒に生え揃う陰毛…淫に広がる淫襞…
「ここに屈んで」
静子は広げた脚の間を示す…
「誰にも話さないって約束出来るなら、おばさんを見せて上げる…見たい」
静子の言葉に少年が頷く…
静子は未だ幼い子供を相手に淫に悶えた…
ズボンの中で少年の物はどうなってるのだろう…硬くしてるのだろうか?
少年に淫な姿を見せる…その行為に静子は忽ち登り詰め逝く…
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