山中とは言え野外で全裸でのセックス…羞恥を感じるには十分な環境だった。
シートに四つん這いに成り老人の肉棒を受け入れる静子…
普段とは違う刺激が静子の肉体を支配して行く。
肛門までを明るい陽射しに晒し、老人を受け入れる静子の股間…
堪らず、その場に崩れる静子の片脚を担ぎ、より深く沈み込む肉棒…
膣内の筋に引っかかる老人の松茸のように開く傘…
激しく襲い掛かる快感に静子は野外と言う事も忘れ淫な声を挙げ悶える。
立ち木に手を付き、立ったまま突き上げられる…
地面から伸びる低い雑木に片脚を掛け、淫に開く股間を突き上げられる…
その場付近で絶え間なく責め上げられる静子…
最後はシートの上で老人を迎え入れ、老人の射精を受け止める…
こんな場所で老人と淫な行為に耽る事など知るはずも無い夫…何も知らずに静子を送り出す夫の顔が、一瞬、静子の脳裏に浮かび上がる。
それでも今の静子には淫に受け止めさせられる快感の方が勝っていた…
やがて老人は脱いだ衣服を身につけたが、静子は衣服を付ける事を許されず、全裸のままでリュックを担がされ登って来た道を引き返す…
雑木の枝や葉で肌を傷つけないように気を張りながらの山下り…
その途中、途中で老人は静子の肉体を弄ぶ…
少し先に神社の屋根が見える…
「お願い、もう服を着させて下さい、このままだと…私」
静子の言葉を遮るように老人は衣服を身につける事を許さない…
「お前さんは、ここでちょっと待つんだ」
老人は先に下り神社の拝殿まで行く、辺りを見回す仕草の後に、静子の方を見ると、手招きをする。
恐る恐る静子は老人の指示に従い拝殿まで下りて行く。
静子の腕を取ると神社の拝殿と神殿の間に行く…
神殿の石垣に両手を付かせると、老人はファスナーを下げ、まだ硬さの残る肉棒を静子の中に埋めて行く…
「あ、うぅ…駄目…誰か来ちゃう」
「直ぐじゃ、直ぐに終わるから、お前さんも腰を揺らすんじゃ」
「あぁ…駄目、駄目…早く終わって下さい…お願い」
下の方の神社の境内では子供の声が響いていた…
股間の汚れを拭く間もなく静子は急いで衣服を身につける…
「お前さん、最後に舐めてくれ」
老人に言われ口に含む…いきなり間近で子供の声…
慌てて肉棒から口を離すと、子供が不思議そうな顔で静子達を見ている…
※元投稿はこちら >>